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さて。
この状況は何だろうか。
「ジョングクさん?」
「腕立て。」
「腕立て??腕立てをやるとき下に人は入れないよね?」
「え?そうだっけ?」
「うん」
「まあ良いから。」
どれだけ私がドキドキしてるか。
視界いっぱいに広がるジョングクの綺麗な顔。
「いくよ」
「え」
「はい いーち」
いーちと言った瞬間にジョングクの顔がギリギリまで迫ってくる。
え、まさか
「キスしようとしてる?」
「それ以外に何あんの?」
あ、そうですか
「黙ってて」
「はい」
「にーい」
「ん」
うそでしょ?!
これが30 40続くの?!
いやいやいやいや、むり。
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riyon - このお話大好きです!更新がんばってください!(#^.^#) (2018年12月2日 20時) (
レス) id: 6c2fd244f1 (このIDを非表示/違反報告)
runaa0509(プロフ) - ゆゆさん» それはそれはよかったですぅぅぅ...なんか、どんどん思い浮かんでですねはい( アイディアありがとうございます(*^^) (2018年10月8日 19時) (レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - キュンキュンですね出会い方まで、、たまらんです！ (2018年10月8日 2時) (レス) id: 8d9469dbb7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - runaa0509さん» ええ、書いて下さってありがとうございます！！ (2018年10月8日 2時) (レス) id: 8d9469dbb7 (このIDを非表示/違反報告)
runaa0509(プロフ) - ゆゆさん» なるほど....！アイディアありがとうございます！！書いてみます！ (2018年10月7日 10時) (レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：runaa0509 | 作成日時：2017年11月21日 21時
