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そのまま窓際に立ってスマホをいじっていた。
JK「ただいま」
「....おかえり」
白いバスローブのジョングクは....直視できない。
色気がひどい。
JK「あれ？逃げなかったの？」
「鍵しまってた。」
JK「んふ、てかおかえり言うんだ。そう言うとこ可愛いよね。ヌナって」
「....嬉しくない」
JK「あっそ。ヌナも入ってきなよ。っと、その前に」
ふわりとローズっぽい匂いがする。
と、同時にちりっとした痛みが走った
「なっ何したの」
JK「シャワー入ってからのお楽しみ」
ニヤリとした笑みを浮かべるジョングク
その余裕が腹立つ
さっさとシャワー入ろうと思ったけど、疑問が浮かんでしまう
「....何着ればいいの」
JK「全裸でいいよ？」
「は？」
JK「うそうそ、バスローブ着てきな」
「.....まさか、覗かないわよね」
JK「え、行って良いの？」
「絶対ダメ」
今一瞬、ジョングクとの会話が楽しいと思った自分がいたような。
やめよ。
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「上がりたく無かったけど、上がっちゃった。」
替えの下着なんてないからさっきまで着てた....
「どうすれば...」
聞くしかないのか
恥ずかしすぎる
「.......別に死ぬわけじゃないんだから」
ドアを3mm位開ける
「ジョン、グク....」
JK「何？」
「その......下着ってどう、すれば」
JK「着てたの着な、ヌナの下着見れるし」
「.....」
JK「あはは笑ごめんごめん」
今日の私の下着、黒....
何かバカにされそう
しかも白いバスローブに黒って
「最悪」
「上がりましたよ....」
JK「ヌナ遅すぎ」
ぷく、と頬を膨らませる奴は相当あざとい。
JK「首筋、見た？」
「見たけど、」
JK「ヌナ色白いから目立つよね。」
「あっそ...」
JK「あれ、ヌナ.....」
胸元結構全開のジョングクが来る。
いや、いやいやいやまずいって
腰に手を回されぐっと引き寄せられる
「なっ」
JK「黒...？」
「わ、悪い？」
JK「むしろ興奮する。」
「えっ、わ」
へらへらしてたジョングクがいきなり黙って私を姫抱きをしてベッドへ戻す
JK「これから文句言わないでよ？....てか言わせないから。」
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- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
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runaa0509(プロフ) - MAICIMU☆さん» ありがとおおおおおお！！！更新がんばる！！ (2018年1月29日 19時) (
レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - runaa0509さん» 続編みた！めっちゃ面白い！更新ファイティン(*＾＾*) (2018年1月29日 18時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
runaa0509(プロフ) - MAICIMU☆さん» ありがと〜(*^^) 更新頑張るっ！ (2018年1月28日 21時) (レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
MAICIMU☆ - runaa0509さん» ありがと！runaa0509さんもタメでいいよ！グク達よかったね！凄く面白かった！更新ファイティン(*＾＾*) (2018年1月28日 1時) (レス) id: 82be0f1fe8 (このIDを非表示/違反報告)
runaa0509(プロフ) - MAICIMU☆さん» いいですよお(*^^) ありがとうございます 更新頑張ります！！ (2018年1月27日 22時) (レス) id: c28e427cc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：runaa0509 | 作成日時：2017年8月16日 20時
