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そして、無事に誠也宅に到着。

チャイムを押すと、しばらくして兄が出てきた。


誠『よっ!いらっしゃい。みんなー、よく来たな!』

A『ごめんね急に。ありがとう!』

誠『全然ええよ。ほら、中入り??』

A『はーい、おじゃましまーす』


拓『せーやくんやっほー!!』

風『せーやくんや!』

斗彪琉『せーやくーーーん』


一斉に抱きつきに行く5人。そして満更でもない誠也。お互いめっちゃ好きやん。おじさんめっちゃ優しいもんな。(←誰がおじさんや!って言いたいところやけどこの子らからしたら伯父さんやわ。。by誠也)


誠『おお!!よしよし。みんなはよ中入りや〜』


そして中に入ると、誠也の子供たち4人がお出迎えしてくれた。


良『わーーAちゃんやー』

大『Aちゃん!!』

健『Aちゃんや!あ!とあー!!』

晶『Aちゃんー!!!』

A『わーみんな、ちょっと見ない間に大きくなった?この調子やとみんなすぐにパパの身長抜いちゃうね!^^』

誠『A、余計なこと言わんでええ』


安定の身長いじりも決まったところで(?)みんなそれぞれ持ち寄ったことをし始めた。

とあとけん→←せーちゃん一家



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作者名:つき | 作成日時:2022年3月11日 0時

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