逆らった４０４回目 ページ6
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「わー…暑そう」
暑そうっていうか、熱そう。
燦燦としている太陽の光が海に反射していて、砂浜の砂から湯気が出そうなほど熱く見えた。
外に出たくないの極み…。
及「あ、マネージャーはまだバスにいてね」
黒「悪ぃけどテント張るまで待ってろ」
澤「立て終わったら呼びに来るから、それまでゆっくりしとけな」
兎「海だー！！！」
いや木兎さん自由すぎるでしょ？？？
でもこの姫優遇どうよ…女でよかった←
「海楽しみですね、潔子さん！！」
清「うん、一緒に泳ごうね」
「もちろん！」
よかったら潔子さんの水着ショットゲッツしよう
そんでもって…みんなの筋肉連写しまくるぞォ…←程よい筋肉が好き
及川さんをはじめ、木兎さんとか黒尾さんとか筋肉やばそうじゃない？ねぇ？
「ぐっへへへへへ…」
清「…(珍しくAちゃんが壊れてる)
あ、ねぇAちゃん」
「なんですか？」←カメラ調整中
清「海、初めてなんだよね？」
「あ、はい、蓮もまだいったことないですよ」
清「えっ、あ、その、」
「ふっふーん…潔子さんって、私に何か聞くとき必ずと言っていいほど蓮絡みじゃないですかぁ〜
ぜひ、蓮の初めての海は一緒に行ってやってくださいね！」
にこっと笑ってそういえば潔子さんは頬を赤くした
それをカシャリと撮る
「今の額縁に入れて家に飾ってもいいですか？」
清「お願いやめて」
「蓮も見てくれますよ」
清「もっとやめて」
「私も見ますから」
清「そういう問題じゃない」
そんな会話をしていたらバスの出入り口から大地さんと孝支の姿が見えた
澤「準備できたから降りていいぞー」
菅「お前ら本当蓮のこと好きな」
「「別にそんなんじゃない」」
菅「またまた〜、っていうかお見舞いとか行かなくていいの？」
「それはとある人に頼んだので」
そういえば親とかいないのにお見舞いとか誰が行ってるの？ってよく聞かれるけどそれは大丈夫だよ
二口さんが請け負ってくれたから！！
菅「ある人って？」
「秘密です」
澤「あぁ、伊達工の二口だっけか？」
「なんで知ってるんですか!?!?!?」
さらりとそういう大地さんに驚く
え、何で知ってるの？出来るだけ内密にお見舞い頼むぜッ☆って頼んだのに
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奏稀(プロフ) - 木兎さんの設定が好きです…非童/貞な木兎さんがどタイプ…！！！ (4月4日 16時) (
レス) @page19 id: c1b9d68e3d (このIDを非表示/違反報告)
風花 - 初コメ失礼しまーす。真面目に言っていいですか、神作者ですね！私も趣味が物語書くことなので尊敬します！更新楽しみにしてます😀 (3月25日 18時) (レス) @page49 id: 46882931fe (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - 数年経ってまさかの更新！！本当にありがとうございます！(´；ω；｀) (3月24日 14時) (レス) @page49 id: 912a8b7391 (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - 更新お願いします(´；ω；｀) (3月22日 18時) (レス) @page47 id: 912a8b7391 (このIDを非表示/違反報告)
みこ(プロフ) - 気長に待ってます(´˘`＊) (2022年7月20日 23時) (レス) id: 8e211c9ed9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霸留
| 作成日時：2018年1月1日 0時
