逆らった３５１回目 ページ2
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兎｢なぁA！欲しいもんある？｣
黒｢あっ、クソ当たんねぇ！｣
｢え、なにか取ってくれるんですか？｣
黒｢弾切れた！｣
月｢木兎さん優しいですね｣
黒｢おじちゃんもう一回分！！｣
｢ていうかイケメンですね｣
黒｢ぐぁあ…なんで当たらねえんだ？｣
影｢俺アレ欲しいっす｣
黒｢俺が下手なだけ…？｣
兎｢影山はあれな！ツッキーとAは？｣
黒｢いや、そんなはずはない…｣
月｢え、僕のも頼んでいいんですか？｣
黒｢おじちゃんもっかいぶん！！！｣
兎｢おう！｣
月｢じゃああれお願いします｣
｢私あれで｣
兎｢うっしゃ、すぐに取ってやるからな！｣
黒｢クソ当たんねぇえええええっ!!｣
｢｢黒尾さんうっさい｣｣
黒｢｣←
さっきから隣でうるさいなって思ってたら、ツッキーもそう思ったらしく見事にハモった
いや…うん、黒尾さん下手くそすぎでしょ
予想外なんですけど
｢京治からコツ教えてもらったんですけど、｣
黒｢お？エッ、教えてくれんの!?｣
｢いやだからすぐ触ろうとする癖やめろってば｣
黒尾さんの隣に行って京治に教えて貰ったとおりにコツを伝授しようと思ったらサッと腰に手を回してきた
まぁ毎度の如くペシッと叩かさせてもらいました( ˇωˇ )
黒｢いーじゃんスキンシップ…｣
｢デカい男が口とんがらせたって可愛くねえって｣
黒｢最近ほんと口悪ぃな｣
｢誰のせいだよ｣
まぁそれはさておき、
｢落としたいやつのちょい下当たりを狙うのがコツらしいんですよ｣
黒｢ほう｣
｢んー…１発やらせてもらってもいいですか？｣
黒｢何発でも打ち込m｢クロちゃんそれ深い意味は無いよね？｣滅相もございません及川様お許しください｣
｢黒尾さん最近下ネタ多すぎです…あ、当たった｣
わーい、当たったぞー(棒)
心の中で喜びながら黒尾さんの方を向いたら何故か及川さんに 狙い撃ち♡ﾊﾞｯｷｭﾝ♡されそうになっていた
黒｢待て及川ほんと冗談だから銃口向けんじゃねえよ！！｣
及｢Aちゃんに下ネタぶっ込んでいいのは俺だけなの…わかる？｣
｢いやなんの話だよ｣
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霸留(プロフ) - 美鈴さん» ありがとうございますー！黒尾さんの小説じわじわ増えていくんで…(( 今年もよろしくお願いしますね！ (2018年1月2日 8時) (
レス) id: 64be8c441b (このIDを非表示/違反報告)
霸留(プロフ) - ソルト＝塩さん» ありがとうございます！待っていてくれるからとその言葉に甘えっきりにならないよう努めます！ (2018年1月2日 8時) (レス) id: 64be8c441b (このIDを非表示/違反報告)
霸留(プロフ) - 審神者代理さん» 及川さんはたまに残念だけどサラッとイケメンなことするからやばいですよね (2018年1月2日 8時) (レス) id: 64be8c441b (このIDを非表示/違反報告)
霸留(プロフ) - チョコたんさん» さぁ…笑 そこらへんはまだ秘密です！ (2018年1月2日 8時) (レス) id: 64be8c441b (このIDを非表示/違反報告)
霸留(プロフ) - 歩美さん» ありがとうございます！明けましておめでとうございます！今年もカメさんかもしれませんが、何卒よろしくお願いします！ (2018年1月2日 8時) (レス) id: 64be8c441b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霸留
| 作成日時：2017年10月10日 0時
