【HQ!!】神様に逆らった結果、ハイキューの世界に送り込まれました ぱーと７

逆らった３１１回目 ページ12

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｢だって、及川さんに普通に好きって言ったら恋愛感情として受け取っちゃうでしょ？｣

及｢当たり前じゃン゛ッ!?｣

｢え？｣




え、なに？急に及川さん変な声出したんだけど




国｢あ、すいません及川さん。Aにあんまりベタベタしないでくれませんか｣


菅｢なーいす国見。及川、Aとバレーは？｣


及｢別！気持ち切り替える！うんごめん岩ちゃんに連絡しようとしないで！！｣






シャッフルマッチの時も言ってたけど、私とバレーでの気持ち切り替えるって変な掟ができてる…







*







カポーーーーーーーン…




はい、お風呂です



麗しきマネージャー様たちとお風呂です！！






雀｢うちの木兎が自主練付き合わせちゃってごめんね｣


｢大丈夫ですよ、見ててとても勉強になるんで、むしろ一緒に練習させてもらえて嬉しいです｣


白｢やっぱりマネージャーの鑑だよねぇ｣


清｢本当にそう思うよ｣



｢えへへ｣




綺麗なお姉様方に褒められるなんて素直に嬉しいし、照れるn｢前から気になってたんだけど、Aちゃん何カップ？？｣






｢…ン？｣


雀｢あ、それ思った！うちらよりあるよね!?｣


｢え、あの、｣


白｢教えて〜あわよくば揉ませて〜｣


｢揉っ!?

き、潔子さん助けて｣



清｢…私も、気になるな｣


｢エ、｣


白｢だよねぇ、、、｣


雀｢あ〜このノリ懐かしーわぁ、、、｣


清｢((ｷﾗｷﾗ｣




｢え、、え!?え!?｣






▼この後はご想像にお任せ致します









一方男子風呂





夜｢………｣

芝｢……、｣

澤｢...｣

金｢。。。｣



及｢へー、やっぱAちゃんってＧあったんd((ｺﾞﾝｯ!! 痛い！｣



岩｢クソ及川テメェやめろおい｣


及｢なんでさ！男子高校生なんだし別にこういう会話自然じゃない!?｣


花｢ほら、こういう話になるとピュア泉になるから｣


松｢出たピュア泉｣


岩｢うっせえ｣


黒｢ていうかやっぱりってどういうことだよ？まさかお前揉んだのか？｣


及｢いや、泊まりに行った時サイズ見ちゃってさ…その時はまだＦだったんだけど、今日こう後ろから抱きしめた時にあれ？って思って｣


月｢いつもAのどこ見て会話してんですか｣

影｢及川さんサイテーです｣

山｢((ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ｣←威嚇

日｢ダイオウサマ…｣←なんとも言えない表情




澤｢うちの１年がお前を軽蔑し始めてる｣

及｢ひどい｣

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