【HQ!!】神様に逆らった結果、ハイキューの世界に送り込まれました ぱーと６

逆らった２５４回目 ページ5

・※キャラ崩壊気味









黒尾siなにこいつ可愛すぎだろぉおおおおおおお




ここでにゃあって使うか!?卑怯だろ！可愛すぎ！！



しかも手ぇ握りながらだぜ!?そして照れながら！！



予想外のデレ！誰得だよ！俺得だわ！！






｢…なんか言ってくれませんか｣


黒｢ちょっと待って処理が追いついてない｣


｢にゃあ｣






この子は俺の理性を殺しに来てる




ああくそ１回だけでいいからキスしていい？いいよな？だってこれ誘ってるもんな？？※誘ってません





黒｢ちょっとこっち向いて｣


｢なんでですか｣


黒｢キスしたい｣


｢何言ってんの？？｣





うん、本当なにいってんの俺





黒｢いっぺんだけでいいから｣


｢……｣





眉間にシワよっちゃってるよこの子


まぁ答えはＮＯですよネ、わかってますｙ｢キスしてもいいですから危ない方に行くのやめてくれませんか｣




黒｢なんでそこまでして止めんの!?体張りすぎじゃね!?｣


｢相手がどんな凶器持ってるかわかんないんですよ？黒尾さんが怪我しちゃうかもしれないじゃないですか、ここは先生とかに任せましょうよ｣


黒｢見に行くだけだし心配しなくていーよ｣


｢それが危険だって言ってるんですよ｣


黒｢なんだよお前俺のこと大好きか｣


｢好きでも嫌いでも普通止めます｣


黒｢好きって言って｣


｢月が綺麗ですね！！｣


黒｢ヤケクソかよ｣




変なところ頑固だから荒らしの方に一人じゃいけねえな…




黒｢先生方呼ぶのもなぁー…｣


｢じゃあもうほっときません？｣


黒｢いや、あぶねーじゃん｣


｢んー…じゃあ黒尾さん、私が荒らし捕まえるんで囮になってくれません？｣






いや普通逆だろ





黒｢やっぱり先に保健室＿＿((パリィィン！！ エッ｣




保健室に行ってろ、と言おうとしたら近くの窓ガラスが割れた


そこには大きめの石が落ちていた

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