美味いやつはリピートしちゃう ページ4
ルフィ｢おいナミ!見てみろよあれ!!｣
ナミ｢あ、あれは…黄金♡｣
麦わらの一味は今、カジノに来ている
お金やお宝が大好きなナミは目を輝かせ目の前にある黄金のカジノを盗めるかと考えている
ロビン｢ナミ、盗もうとすると監獄行きよ｣
ナミ｢うっ…そういえばパライが問題起こしたら海軍に引き渡すとか言ってたわね…｣
ブルック｢ヨホホ〜ナミさん普通にしてましょ｣
そうねと言って一味はカジノの中へ
サンジ｢おぉーなんじゃこりゃ｣
フランキー｢飲み物飲み放題か｣
ナミ｢あんた達稼ぐわよ!!｣
と入ってくと見覚えのある顔を見つけた
ゾロ｢あいつは…｣
ウソップ｢げっ｣
ルフィ｢鰐ぃぃぃぃ!!｣
ルフィの声に反応したのはクロコダイル
クロコダイルも麦わらの一味と同じく驚いた顔をした。
クロコダイル｢てめぇらなんでここに｣
ルフィ｢おめぇまたビビ達見てぇになんかしてんのか!｣
クロコダイル｢ちげぇよ…てめぇら仲間全員揃ってんだな｣
ルフィ｢おう、ここに居る全員だ｣
クロコダイルは全員の顔を見てから帰れと言った
チョッパー｢なんでた?俺達これから遊ぶのに｣
ロビン｢何かあるのかしら｣
クロコダイル｢麦わら、仲間を失いたくなけりゃ早くこの島から出ることだ｣
ルフィ｢理由を言えよ｣
クロコダイルは黙りとして勝手にしろと言いどっか行ってしまった
ウソップ｢ルフィ、一応気をつけておこうぜ…あいつの言ってることが本当なら｣
そうだな!!とにかっと笑って一味はカジノを楽しんだ
ナミ｢1億!｣
｢この島からお帰りになる際にまたこちらへ来てください。お金はその時またお渡しします。｣
ナミ｢分かったわ!!｣
カジノで1億稼ぎ、しばらくは困らないとほっと一安心
ルフィ｢俺…腹減ったぁ …｣
ぐぅうううううと盛大な音を立てて空腹なのを知らせた。
チョッパーとウソップもお腹がすいたようでこちらも盛大音がなっていた
サンジ｢さっき美味そうな店あったからそこ行こうぜナミさん｣
ナミ｢あらそうなの?じゃあそこ行きましょ｣
飯屋に足を運んだ
ルフィ｢ぶへぇ食った食ったぁ｣
ゾロ｢ここの地酒もうめぇな｣
フランキー｢あう!コーラも最高だったぜ!!｣
ルフィ｢俺ここの肉気に入ったーぁ｣
全員が食べ終わり、チョッパーは食後のデザートにわたあめをほうばって居るところだった
ガシャンとガラスの割れる音と男の怒鳴り声が聞こえてきたのだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
御紅(プロフ) - 哀羅さん» コメントありがとうございます!のんびり編集ですが頑張ります!! (2020年7月25日 15時) (
レス) id: 9f38717151 (このIDを非表示/違反報告)
哀羅(プロフ) - 待って笑絶対面白いやつやん！！お気に入り登録をさせてもらいました。楽しみです！更新楽しみにしてます！ (2020年7月24日 21時) (レス) id: 11aacecd07 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：御紅 | 作成日時：2020年7月24日 12時
