君に会うまで諦めない【Mizuki.I】 (ページ7)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:8,606 hit

6話ページ7

6話

▽▽▽ちょっと飛びます

『あ、人2今日ってあれだよね？』

人2「そうそう！あれだよ～」

"あれ"とは、半年に一回海に戻らないと行けない大切な日

今日は学校ないから今から行くつもりなんだけど、ちょっと住んでるところから海まで遠いんだよね～

ドラ〇もんのどこでも〇アがあれば楽なのに、、

人2と色んなことを話してたうちに海に着いた

人2「やっと着いたね～」

『めっちゃ遠かった！！暑いし早く海入りたいから、人があんまこなさそうなところいこ』

人2「はやくいこ！」

涼「あれ？A達？」

「あとで、話しかけてみようかな。でも、なんであんなに人がいなさそうなところに行ったんだろう」

私たちは涼たちがこの海に来ているなんて知らなかった。

人2「さ、海に入ろ～」

ｶﾞｻﾞｶﾞｻｯ

『やばい！人が来るあの岩の後ろに隠れよ』

??「あれ？居ないな。」

??「なんだよ！見間違いじゃん！！」

??「いや、ちゃんと見たんだよねAと人2を」

ん？？今、私たちの名前言ってたよね？
それに、この声…どこかで、、、

『ねぇ、この声瑞稀と涼じゃない？』((小声

人2「言われてみればそうかも！でも、出ていく？それとも、このまんま隠れる？どうしよっか」

『んー、どうしよっかね』

??「おーい！撮影再開するぞー」

瑞涼「あ、今行きます！！」

『あ、行っちゃったね』

人2「そうみたいだね。よし、海に入りますか！」

『うん！』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
全然最新出来なくてすみません！
学校の課題が溜まってまして…
出来るだけ毎日更新できるようします！
m(*_ _)m