32話 ページ37
cn side
cn｢…懐かしいなぁ｣
半年ぶりだったかな？
俺は今、あの森に来ている。
最近は魂を喰らわず居られるけど何か落ち着かないな。
まぁ別に食べに来たわけじゃないけど。
cn｢…久しぶり｣
｢あ、お久しぶりです。偶然ですね｣
目の前には、丸太に座ってパソコンをいじっている青年がいた。
cn｢偶然じゃないでしょ。
12月の満月は綺麗って言ってましたよね、近海さん｣
sb｢覚えていたんですね｣
彼は近海の鯖さん。機械に詳しい人だ。
以前12月のコールドムーンという満月が好きだと言っていた。
sb｢…あれ、コンちゃん アレはどうしたんですか？｣
cn｢ん？ あぁこれ？｣
そう言って触手を見せる。
sb｢え、隠すこともできるんですか？｣
cn｢れうさん…、友達に出来るんじゃないかって言われてね｣
sb｢れうさん…。なるほど｣
cn｢れうさんのこと知ってるんですか？｣
sb｢元同級生なんで｣
cn｢そうだったんですね｣
sb｢ここ、生活感が無くなってますけどどうしたんですか？｣
cn｢実は6月に友達と住み始めたんだよね〜｣
sb｢へぇ、今度遊びに行ってもいいですか？｣
cn｢みんなに聞いてみないと分からないから、とりあえず連絡先交換しません？｣
sb｢了解です｣
連絡先を交換して、少し雑談をした後帰宅した。
cn｢ただいま〜｣
『深夜徘徊？』
cn｢ただの散歩だよw ていうかまだ起きてるの〜？
早く寝なよ〜？｣
Aちゃんの頭を撫でる。
『分かってるけどさぁ…』
cn｢ほら、早く寝よ？ もしかして添い寝したかった？｣
『ち、違っ…！？』
顔を隠すAちゃん。
cn｢ふふ、イタズラされたくなかったら早く寝な〜？｣
『わ、わかったよ…。おやすみ、コンちゃん』
cn｢おやすみ、Aちゃん｣
明日起きたらみんなに近海さん呼んでいいか聞いてみよう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうもるみゃです。
お久しぶりです…(頭で床を削る音)
まさかここまで期間開けるとは思ってもいなくて…(言い訳マンション構築中)
全ッッッッッ然ネタが思いつかなくて…！！(言い訳タワーマンション構築中)
更新頻度上げたいなぁ…とは思ってます(絶対上げるとは言っていない)
具体的とは言いません。ネタをください。
一言だけでもいいのでお願いします。
まじで。ほんとに。
それでは次回もお楽しみに。おっつぅ。
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るみゃ(プロフ) - ななみさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (10月10日 8時) (
レス) id: 28fa985078 (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - コメント失礼します､､､！無理しない程度に更新頑張って下さい！ (10月10日 1時) (レス) @page46 id: 4c80b658b6 (このIDを非表示/違反報告)
るみゃ(プロフ) - どろっぷさん» ありがとうございます、がんばります〜 (2022年8月7日 3時) (レス) id: 28fa985078 (このIDを非表示/違反報告)
どろっぷ - cnちゃん落ちたすかる...！rdさんとの兄妹絡みめっちゃ好きです！ただひたすらにcnちゃんがかわいい！！こんな神作品を作ってくださりありがとうございます！更新ファイト！です！！ (2022年8月7日 1時) (レス) @page35 id: 1cb681b080 (このIDを非表示/違反報告)
るみゃ(プロフ) - 鶏の卵さん» コメントありがとうございます、がんばります！ (2022年5月5日 6時) (レス) id: 28fa985078 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るみゃ | 作者ホームページ：https://x.com/rumya2525sub?s=21&t=ZseOWZ0aFIe0qfDww5DRFw
作成日時：2022年4月16日 9時
