【^ra^】p1ktに愛され、^ra^を愛す【p1kt】 (ページ45)

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39話ページ45

p1 side

p1｢ちょっと…そろそろ僕本気出していいすか？｣

〈？
〈？

p1｢明日、Aちゃんにちゃんとした告白をします｣

〈お
〈お
〈焦らすな今日にしろ

p1｢今日にしろってw 会いに行って告るんだよ？
流石に無理だよw｣

〈ガチ？
〈ガチやん
〈頑張れ

p1｢じゃあ、明日成功したら配信します。
配信してなかったなら…まぁ察してくださいw｣

〈頑張れ
〈頑張れ！
〈頑張れ！

────────
少し雑談をして、配信を切った。
p1｢あ、連絡しなきゃ｣

────────
ぴくとAちゃん、明日遊びに行ってもいい?
A急だなぁw 別にいいけどw
A動画撮るの?
ぴくと撮らないよ
Aぐっ!!〔白いやつスタンプ〕
Aじゃあ待ってるね

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← ツイート
────────────────
ぴくと
@p1kt3

Aちゃん白いやつスタンプ使ってくれてるの嬉しい

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A
返信先:@p1kt3
やめて

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貴方side

『お兄ちゃ〜ん、今大丈夫〜？』
tr｢うん、何？｣
『明日ぴくにぃ来るって』
tr｢急だなw｣
『ほんとにw じゃ、部屋片付けてくるわ』
tr｢今から！？w 寝なよw｣

時刻を見ると、既に12時を回っていた。

『ほんとだもうこんな時間』
tr｢掃除は明日でいいから寝な？｣
『りょーかい。おやすみー』
tr｢おやすみー｣

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『…なんで急にぴくにぃが遊びに来るって言ったんだろうな。ま、いっか』

そう呟いて目を閉じる。
さて、明日は何をしようかな。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうもるみゃです。

なんと、終わりが見えてきた…！？

新しいやつ思いついて、今のままだと流石に失踪せざるを得ないので2つくらい1ヶ月以内に終わらせます。
良ければこの作品が終わっても、3作目、4作目、制作予定の5作目を読んで下さると僕の心がぴょんぴょんします。

落ち？どうしようかな((まだ決めてないのかよ

それでは次回もお楽しみに。おっつぅ。