【^ra^】p1ktに愛され、^ra^を愛す【p1kt】

11話(スノボー編1) ページ12

貴方side

もうそろそろこっち視点撮った方がいいよね。
撮影開始。

『どうも、Aで〜す』

tr｢たらこもいま〜す｣

『…まだ、らっだぁさん達は来てないですね』

tr｢うん｣

｢Aちゃん!!!!!!!｣
『！？！？』

p1｢Aちゃん遊園地ぶり！｣
『遊園地ぶりだね』

tr｢どもぴくとさん｣
p1｢ども｣

rd｢お、もう皆集まってんじゃん｣

『ﾊｧｯ…!?!?!?!?!?(吸引)』

(連写)

rd｢ちょ！Aさん！？w｣

──────────────────
rd side

rd｢じゃあ行きますかぁ｣
『よっしゃ〜』

tr｢久しぶりのスノボーだ〜｣
rd｢今回は筋肉痛じゃないよね？｣
tr｢大丈夫大丈夫｣

──────────────────
『きちゃ〜〜！！』
rd｢それ俺のです｣
『リスナーは生主に似る』
rd｢確かし｣
『たかし』
tr｢らっだぁのネタとか分かんないからやめて…w｣

──────────────────
貴方side

『はい、では着替えたのでらっだぁさん達と合流しましょうか〜』


tr｢あ、A。じゃ行こか｣
『うん』


tr｢お待たせ〜｣

rd｢よし、じゃあ行くか｣

─────────────────

やばい誰か助けて。

p1｢Aちゃんは俺の隣の方がいいと思います｣
tr｢ぴくとさんは危ないので無理です｣
p1｢じゃあAちゃんに決めてもらいましょうか｣
tr｢その方がいいか。A、どっちと乗りたい？｣

『いや…、らっだぁさんと乗るつもりだったんだけど…』

｢｢!?!?!?!?!?｣｣

『じゃあ乗りましょうか』
rd｢2人からの視線が凄いんだけど…w｣

───────────────────
rd｢…今撮影してないんだけどさ、聞いてもいい？｣
『はい、なんですか？』
rd｢Aさんは俺のどこが好きなの？｣


『え……？』


rd｢言いたくないならいいけどさ｣
『そうですね…。面白いところとか、動画で見かける優しいところとか…』

rd｢へぇ…｣
『あの、気まずいから話すのやめません？』
rd｢Aさんさ、別にタメ口でもいいよ｣
『何故ですか？』
rd｢いや、なんかわざと敬語にしてる感があって｣
『じゃあタメ口で。らっでぃって呼んでもいい？』
rd｢いいよ｣
『ありがと〜』
rd｢やべ、降りなきゃ！｣
『わっ！？ …危な』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうもるみゃです。

今回は途中で終わりたいと思います。
次回もお楽しみに。おっつぅ。

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