.65話. ページ25
Story 65
西畑「んじゃー、みんな大好き大ちゃんから〜、お2人さんにプレゼントでーす」
向井「違いますー、俺も一緒に買いましたーー」
室「自分で大好きとか言うなw」
「え、、私もですか?!」
そういって出てきた二つの袋。
ちょうど手に乗るサイズ?
流星「開けていいー?」
西畑「えーよー」
って返事が帰ってきて開けてみる。
出てきたのは小さいクマのぬいぐるみ。サイズはカバンに付けたらかわいいぐらいのキーホルダーやった。
流星「かわいいっ〜!!」
「え…、ほんまにいいですか?なんで、私なんかに、、」
西畑「よーみてみ?実は色違いで、なんてゆうんやろ、なんやっけ?」
向井「バースデーベアーやっけ?なんかそんな感じのやつ」
そのぬいぐるみは、いわゆる2つで1つみたいな、ニコイチって言うやつで、
しかも、
8月7日って刺繍が入ってる。
「えぇ…、こんな高価なもの…」
向井「だーいじょうぶやって、
だって大ちゃんと半分ずつしてるから!!」
いや、そーゆう問題じゃなくて…
「流星くんの分減りませんか…?
私のせいで、、」
西畑「それは安心し、ほら見てみーや」
言われた方向をみると、キラキラきゃっきゃしてる流星くん。
え、かわいい。
「A〜!オソロやね〜っ♡」
うぉぁ、やられた、可愛すぎやって、
もうこれしかゆってないやろうけどさ、
「…おっ、オソロ…やね 笑」
そういうと、
さらに笑顔になったきがした。
そして思った。
あーー、好きだな。って。
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
作者から。
遅くなって申し訳ない!!
完結してからかいていので、模索しながらで…(言い訳)
とりあえずクリパが楽しみです。
10日〜♪わっしょーいヽ(´ー`)ノ(だまれ)
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作者名:流夢 x他1人 | 作成日時:2017年7月14日 0時