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学校の中に入ると薄暗く、ガラス窓が割られたいた。
ザカオ「な…なんか不気味」
ザカオがそう言うと何か赤黒い塗料のようなものが壁に付いていた
これはペンキだろうか
それとも……？
そう考えているとダーマがその赤い塗料で壁に書かれた文字を読んだ
ダーマ「『カエレ、サモナケレバ…サス？』なんじゃそりゃ。」ダーマは呆れたかのような口調で言った
一方大野さんはと言うと何も喋らずただただその壁を見ただけだった。
俺は大野さんに話しかけようとした
その時…何か耳が痛くなるような高音が聞こえた
「何…これ」
俺がそう言うとさっきまで黙ってた大野さんが喋り出した
智「この感じ…間違いない。
そう言うと大野さんの後ろに誰かが立っていた。
そして俺はその後ろの人物から殺気が見えた。
それだけではない、彼女…叶芽は包丁を大野さんの上に振り下ろそうとした。
「大野さん！危ないｯ！」
そう言い俺は大野さんのとこに走った
すると何故か叶芽が吹っ飛ばされた。
何が起きた…？
俺はあたりを見渡すとそこには翔くん達…皆がいた。
翔「大丈夫？！智くん」
智「翔ちゃん？なんで…」
和也「すいませんね、みんな貴方達を心配してたんですよ。」
ダーマ「俺たちを？」
ザカオ「じゃあさっき、あの霊を吹っ飛ばしたのは…」
翔「俺だよ…でも貴方全然驚かないね？」
翔くんは大野さんに問うと大野さんは飛ばされた彼女の前まで行った。
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ゆ - 嵐とフィッシャーズが1番大好きで、なかなかこのメンツのが無かったので、とってもうれしいです！嵐のキャラちょっと変わってるのが少し気になったけど、とっても読んでて楽しかったです！ (2019年12月24日 21時) (
レス) id: cc16102f38 (このIDを非表示/違反報告)
MaRin(プロフ) - みみっくさん» コメントありがとうございます！これからも頑張って更新致しますので、応援どうぞよろしくお願いします！<(_ _)> (2018年8月14日 0時) (レス) id: 2ea717d12f (このIDを非表示/違反報告)
みみっく(プロフ) - 大好きな2組の共演なんて最高です！ストーリーもドキドキするものばかりでやばいです！更新頑張ってください！ (2018年8月14日 0時) (レス) id: d5fadfa717 (このIDを非表示/違反報告)
みっしゅう - 満身創痍のjkがナイフを持って此方に闊歩してくるのってすごく怖い！まるでこっちにも危険が迫ってきているような気がしてきました。素晴らしいストーリーです！頑張ってください！ (2018年8月4日 22時) (レス) id: 7ad7522d66 (このIDを非表示/違反報告)
MaRin(プロフ) - みっしゅうさん» アドバイスありがとうございます！(´ｰ｀)参考にさせていただきます！ (2018年7月28日 20時) (レス) id: 2ea717d12f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MaRin | 作成日時：2018年6月15日 22時
