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「いや、ないない!笑」
みき「えー?あるかもしんないじゃーん。」
「あったとしても私は丸山先輩一筋だもーん」
みき「あーはいはい。あんまり女子敵に回さないでよー」
「だいじょぶだって笑」
第一、こんな可愛くない私をあんなイケメンが好きになるわけない。
それは丸山先輩も一緒。
わかってるけど、。
体育も終わり、制服に着替えていざお昼ご飯。
大「何食べよ〜」
みき「私たち買ってくるから待っててー」
「うん!」
席を確保し、私は待っていることに。
そのあいだ丸山先輩を探す。
あー、なんか今日人多いから見つかんないかも。
そう思いながらも視線を巡らせていると、、
?「わ!」
「っわ、!」
後ろから急に驚かされた。
その正体は、、
安「やっほー、また会った笑」
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作者名:お茶。 | 作成日時:2019年1月14日 18時