【おそ松さん】ただ、退屈なのが嫌なだけ。【マフィア松】

6話 ページ8

チョロ松side

さっきの人、普通の人じゃない、

あの人もきっと、いや絶対、僕らと同じだ。

"殺し屋"だ。

そんなことを思っていると家についた

「ただいま、」

「お、チョロ松、次のミッションの話をする」

「おそ松兄さん、凄い楽しみな顔してるね、」

そんな話をしながら、会議室の椅子に座った、

「今回のミッションは、小山ファミリーの女を潰す事だ」

「ん…なんで、女だけ…？」

「あいつは、俺の予想だけど、小山ファミリーのボスより何倍も強いと思うんだ」

その話を聞いて僕は、さっきの女の人を思い出した

「うん、でもそいつ、顔や名前、等の個人情報がなくて…」

「僕、顔見たよ、」

「流石mybrotherだな!」

「チョロ松兄さんすごいね！！！」

「じゃあ、これから捜査にはチョロ松を連れていこう、チョロ松しか顔を知らないみたいだしな！」

皆、OKという顔をして、会議は修了となった。

これから、僕が頑張らなきゃな……


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終わりかたとかしらね←おいこら

更新遅れてごめんなさい！

これからも、「ただ、退屈なのが、嫌なだけ」を応援よろしくお願いします！

執筆ももっち(*^^*)

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