【蓬菊】俺らの愛に間違いなんて無い【BL】

総×赤 ※ ページ10

(※このお話はリクではありませんが 私のお友達が提供してくださいました!)

まさとside


まさ「ねぇ待って…みんなして急にどうしたのぉ…？」

急にみんなが俺に詰めよってきた…
すでに後ろは壁だ

芝「まさとと遊びたいなって」

まり「てか、可愛がる」

カ「もう逃げ場ないんだから。おとなしく捕まってな？」

3人が言う
それと同時にハネルとりおんが上を脱がして
胸を弄ってきた

まさ「待って！まっ…！// 2人とも…っ///」

り「あ、もう感じちゃいました？」

ハ「ここ弱かったんだぁ」

まさ「うっ、はぁ…///」

芝「抜け駆け禁止！」

すると健くんとカナタくんは俺の太ももの辺りを触ってきた

健くんの細い指が、カナタくんの優しい手が、
すごく気持ちよくて…。

まさ「ふぁっ…！// や、やぁ…みんなっ、ぁ…///」

まり「…俺に一番集中してろ」

まりんくんはすごく激しいキスをしてきた

まさ「んっ…あぅ、ひやぁ…/// いく、もっ…んぁっ//」

ハ「わっ、元気だねぇ」

カ「もうここ、限界そうだけど？」

芝「ほんとだ」

健くんは俺のモノを優しくなぞった
それだけで全身に快楽が襲った

まさ「いやっ…！！さっきもイったぁ//…っああ！」

短時間で何回もイクのは辛いって…！！

ヤバいヤバい可笑しくなりそうっ…

り「舐めてみてもいいですか？」

まさ「っはぁ？んっ、まりんくっ…ぁ…///」

りおんとまりんくんのスピードが上がる

まりんくんの熱い息がかかる
りおんの温い舌が胸の突起物に触れる

一瞬でも気を抜いたら意識が飛びそうだった

ハ「じゃあ俺は噛もうかな？」

まさ「ちょっ…！ばかぁ…// んっ…また、イクからっ…///」

カ「腰えちぃ」

芝「動かし方ずるいよ〜」

動かし方って言ったって、これ意識して動いてないから！？

まり「わぁ…、下見てなかったけど ドロドロじゃん」

俺のお腹にかかった俺のを
まりんくんが触る

まさ「手ぇ、汚れちゃう…//」

まり「いいよ。まさとのなら」


り「これ、一番気持ちいいですよね？」

芝「俺の方が気持ちいでしょ」

まさ「どっちも…、気持ちいっ…！から…///」

お願い…。
これだけでいいから叶えて…


まさ「きゅうけっ…休憩ちょうだい…///」

すると全員が声を揃えて「休憩？」と言ってきた


芝「休憩なんてあげないよ？」

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お話の提供ありがとうございました!!

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