紫×桃 リク ※ ページ19
りおんside
カ「お願いだって」
り「いやです!//」
カ「なんで」
り「なんでって…//」
状況のご説明をします…
さっきカナタさんに呼ばれまして、
カ『急なんだけどこれ着て』
って言われたんだけど…。
り『え、これ服ですか…?』
手渡されたのは
もうほぼ何も隠せない服の意味を成してない服だった (←矛盾しすぎでは)
カ『着て』
り『これはさすがに…//』
するとカナタさんは少し黙ってから口を開いた
カ『昨日の練習の時に俺の足2回も踏んだから。それの罰ってことで』
り『で、でも!』
…って感じで今に至る
り「だって服じゃないですよこんなの!てかカナタさんの前で着替えるとか…//」
カ「着替えるのが恥ずかしいなら俺が着替えさせてやるよ」
ズルッ
り「ちょちょちょちょ」
カナタさんに無理矢理 服を脱がされた
カ「ほら、着な?」
もう服なんて着てないし、カナタさんには僕の裸は何度も見られてる
いいや、着てしまえ。
り「わかりましたよ…//」
脱衣所に向かった
__
着替え終わって、一旦鏡で見てみたけど
り「うわぁ…」
なんだこのりおんは…ヤバい…
でも早くしなきゃ
り「着替え、ました…//」
カ「いいじゃん、可愛い」
カナタさんは
僕の頭のてっぺんから足の指先までをじっと見てきた
僕は恥ずかしくなって
り「もう着ましたし、カナタさんにも見せましたよね?着替えま…」
グイッ
カ「逃がさないけど。」
気づけばカナタさんの腕の中にいた
カ「りおんもこれ着てくれたから、ね?」
り「だと思いましたよ…//」
____
カ「ぴったりだなぁ」
服と僕の体の間に指を一本入れて すうってなぞった
それだけでも気持ちがよくて
り「ぅ、は…っ//あぁ、ひ、ゃ…///」
それと同時にモノを触られた
カ「ココ、弱かったっけ?」
り「はぅっ…!っああ///いや、です…さわんな、ぃで…//」
弱いところばっかり攻められるのと、
格好がこれだから恥ずかしいのが混ざって
いつもより感じちゃう…
カ「脱がせて入れたいとこだけどせっかく着てくれたしなぁ」
り「いやっ、でもぉ…」
もっと 触ってほしいから…
り「また、着るって約束するから…触ってください…///」
カ「宣言したな」
り「カナタさんが好きだから、だからこんな約束…簡単です」
ここまで強気になれたのは
自分でもすごいと思う
__________
リクありがとうございました!
雪が降ってます、積もりました、寒いです。いい子にはサンタさんが来ます(?)
ありがとうございました!
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琉海(プロフ) - ゑぬさん» なんか毎回えぬちゃんお亡くなりに…(((殴 わかる。襲いt…いえ、なんでも…?w ありがとう…優しいねぇ大好きだ!! 長編も頑張る…! (2022年2月6日 22時) (レス) id: a8163ee022 (このIDを非表示/違反報告)
ゑぬ(プロフ) - 琉海さん» ありがとうございますぅ……(瀕死) まりんちゃん可愛い…俺も襲いたi((殴 謝らなくていいよ!!ちゃんと書けてるから!!大丈夫だよ!! (2022年2月6日 22時) (レス) @page49 id: 27eb2b75a5 (このIDを非表示/違反報告)
琉海(プロフ) - ゑぬさん» 書いたよ!「もっと」っていうより「もう一回」って感じになっちゃったな…なんかごめん!! 今回もありがとうね!! (2022年2月6日 22時) (レス) id: a8163ee022 (このIDを非表示/違反報告)
琉海(プロフ) - Ruikaさん» 本当ですか…!!それは良かったです、気分的に書きたかったCPを書いたのですが、まさかの推し様でしたか(笑) ありがとうございました!! (2022年2月4日 20時) (レス) id: a8163ee022 (このIDを非表示/違反報告)
琉海(プロフ) - ゑぬさん» んぉ〜ありがとう!! 了解っす!絶対まりんくん可愛くなるね…あ、元から可愛いか() 早めに書くね頑張るね!! (2022年2月4日 20時) (レス) id: a8163ee022 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:琉海 | 作成日時:2021年11月13日 10時