課題が国を滅ぼす事なんて終わってるだろ！？【wrwrd】 (ページ30)

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27．魔界の主役は我々だ！買えた？ページ30

「やっほー課題進んでる？」

ut「うっわビクった！気配消さんといてよ」

shp「まあ、進んでますよ」

「そっか、楽しそうやね！見してよ」

ci「良いですよ！誰からします？」

shp「チーノからやろ」

ut「チーノやな」

ci「マジですか」

「え、やってよ。どこのレベルまでいったか見たい」

ci「でも、俺２人より下手やで」

「ええって！だってこのＤＤＲの一番簡単なレベルって向こうの世界では難しいだから」

ci「じゃあします」

～～～～

「普通に上手いやん」

ut「おまっ！いつの間にそんな上手くなったん」

shp「ふーん、次大先生いきますか？」

ut「僕～？」

ci「スターがするべきやろ！」

二人がおだてる

めちゃくちゃ草なんだけど

既視感

「あ！これ、魔界の主役は我々だ！だわ！」

鬱軍団「？」

あっ、新作です

【d!】魔界の主役は私!…え?マジ?

きっと更新遅い

「じゃあ、次は鬱先生やってよ！ｷﾗｷﾗ」

ut「っ！分かったわ」

「しゃ！」

～～～～

「なるほど…」

ut「普通に疲れたわ」

shp「いやーやっぱスターはちゃうな」

ci「上手いじゃないですか！」

「てか、二人はバー持ってやるんだね！」

ci「俺、そんな上手ない」

ut「ショッピは持たんで」

「あ、マジ？やってよ！」

shp「え～」

「ええやん！」

shp「くそ先輩に似てきてる」

「……ショッピ兄お願い(ロリボ)」

shp「いいっすよ」

ut「ピくんが！」

ci「華乃さんヤバイ」

「えへ☆」

～～～～

「うわーマジでバーを持たずにやったじゃん」

ut「俺より上手ない？」

ci「ショッピ弱ない？」

shp「チーノ黙れ」

「ふーん、アウト。弱い、お手本見せるから見ててね」

鬱軍団「「「え」」」

～～～～

「終わり！いやー久しぶりだった」

ut「うまっ！？」

shp「一番難しいのクリアしてるじゃないですか」

ci「何が違うんや」

「えっとね、ただやるだけじゃなくて魅せるんだよ～」

ut「見せる？」

「うーんちょっと違う、見せて魅せるんだよ～君達なら出来る」

ci「マジで師匠みたいじゃないですか」

shp「大変なんですよこっちも」

「まぁ、君達なら出来るよ頑張ってね…あ！そういえばこれ書いてね～」

アンケートを渡して体育館から出る

皆、ぽかんとしてて面白かった

言えないな…

《私に殺されないように強くなって》

だなんて