課題が国を滅ぼす事なんて終わってるだろ！？【wrwrd】 (ページ3)

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２．お出かけフゥ↑ ページ3

r国とc国を潰す外ため出許可を貰に行くために廊下に出る

武器は剣と銃だけ

「これで良いかな」

zm「何が良いん！」

「ぎゃぁああああ！？！？」

zm「うっさ、もっと女らしい声出せんないんｗｗｗ」

うるさいな！？
天井から生えるお前が悪いだろ！じゃなくて

「いや、目の前に推しが居たら叫ぶに決まってんだろ」

推しは推しであり推ｓ((まあ、共感するでしょ、うん

zm「いっつも、それ言うな」

「当たり前だろ？じゃなくて！？ちょっと確認」

zm「何の確認？」

「言わぬ」

zm「教えろよ」

「無理だ」

zm「教えてぇや」

はぇ～そんな可愛い顔をしてずるいですな

いくらでも教えたくなるわ、せこい、本当にせこい

このままじゃ負けますねぇ！とゆうことで、でるのがぁ～

ヘッドホン！

録音最強

スマホと繋いだから音ＭＡＤ聞き放題なんだよ (自分で繋いだよ、これがオタパワーですな)

良いよね、まじ癒される

は！？話が逸れてしまった

まぁ、皆の声を聴いたから最強なんだな

「今の私には効かないよ～」

ちょっと煽ってやったぜ壁｜｀・ω・´)ｷﾘｯ☆

zm「そんな事、言って良いんやな」

小説内二回目の壁どぉおおおんんんだああああああああ
イケメンに耐久あると思う！？

無いよおおおおお

zm「さっきまでの勢いどこに行ったんｗｗｗ」

「はぇ～そんなにせこい人だとは思いませんでしたよ(汗)」

zm「華乃、何か隠しとるやろｗｗｗ」

「隠してないし…」

こいつ鋭すぎんだろ！？笑ってるし！？

国を滅ぼしに行きまーす何て言ったら終わるよ！？！？

zm「ホンマに～？」

はい、来ましたね

イケメンと可愛さの混じった攻撃力１００の攻撃だよ、ここテストに出るから覚e((何茶番しとん！？

「ほっ本当だし～！後10㎝近づいたら腹パンするから」

いや～さっきからジリジリと近づいてるんですよ

zm「ほ～ん、推しを蹴れるん？」

「蹴れるし！顔は無理だけど！」

オタパワー中は推しに攻撃はできるけどイケメンは理性がある限り無理なんだよ！？

まぁ、せっかくオタパワー使えるんだし心理で遊んでやろ(暗黒微笑)

「あ、あのさ？そろそろ離れてくれないっ！…顔が良いから緊張する…」

私の演技上手くない！？ノ〇ベル賞取れるよ！？

オタパワー最強

zm「そんな反応したらもっとやりたくなるやん」

へっ、こいつ騙されてやんの、じゃなくて！？

は？今なんて…