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外周にて
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侑｢なぁ、サム｣🏃♂️
治｢なんやツム話しかけんなや｣🏃♂️
侑｢なぁ、角名｣🏃♂️
角名｢なんで俺？｣🏃♂️
侑｢まぁ、誰でもええ｣🏃♂️
侑｢Aさんって笑った顔可愛ええよな、えくぼもあって!!!｣🏃♂️
治｢、、、はぁ？｣🏃♂️
侑｢はぁ！？ってなんやねん！｣🏃♂️
治｢いや、今更やん｣🏃♂️
侑｢なんっっやねん｣🏃♂️
北｢静かに走れ、3人ともプラスや｣🏃♂️
侑/治｢げっっっ｣🏃♂️
角名｢なんで俺まで｣🏃♂️
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体育館にて
『みんなおかえり！お疲れ様』
私は帰ってきた人から順にドリンクと氷タオルを渡していく
『あれ？もう3人は？』
アラン｢まだ走りたいらしいわ〜｣
『そうなんや！やる気凄いなぁ感心感心』
『信ちゃんもお疲れ様』
北｢、、おん、ありがとさん｣
休憩しているとやっと帰ってきた
小走りでドリンクと氷タオルを私に行くと
侑｢ほんまに神やわ｣
治｢めっちゃ染みるなぁ｣
『角名も追加で走りたいなんて珍しいなぁ、えらいえらい』
角名｢この双子に濡れ衣着さされました｣
『なんや、よぅわからんけどお疲れ様』
と言い、角名の背中をよしよしした
侑｢お、おれも足疲れたマッサージしてください!!｣
『はいはい』
マネージャー業は、選手へのマッサージも行っている
独学でその辺のことは頭に入っている
侑｢あーあ!!!気持ちええなぁ〜｣ﾓﾐﾓﾐ
『後でストレッチもするんよ』ﾓﾐﾓﾐ
侑｢はい!!｣
そんなこんなで休憩時間は終わり
練習再開
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19:30
ミーティング
片付け
私もドリンクやタオルを片付けに行く
19:45
解散
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作者名：rukun0617 | 作成日時：2023年10月6日 18時
