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第7話 ページ8
ルークside
？「……ク……ルーク！」
ん…なんだよ、急に。
結局、あのことが起きて、俺たちはグランコクマで泊まった。
瞳を開けると、みんながいた。
ルーク「どうしたんだよ…こんな朝早くに…。って、Aは！？Aはどうした！？」
ティア「それが、Aがいないの…。」
ルーク「どうしてだ！？昨日、A、変わりたいって言ってたじゃないか！」
ジェイド「おそらく、何かAは我々に隠していることがあるのでしょう。誘拐の可能性も無くはないですが、荒らされたあとがありません。
誘拐はまずないでしょう。
そうなると、A自身が自らいなくなったと仮定していいでしょう。」
冗談じゃねぇ…。A、せっかく変われるのに、どうしていないんだ…。
それに、隠してることって…。
アニス「とにかく、探しましょう。Aがいなきゃ、私達何もできませんし…。」
そして、Aを探し始める旅が始まった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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作者名：五月七日 詩乃 | 作者ホームページ：
作成日時：2018年4月4日 20時
