貴『なんか合宿に来たはずなのに、ゾンビに会ってしまった…』高「まぁ、運命なのだよ←」緑「真似をするな！」キ「なんか、ヤバいとこに来たみたいだな」貴『まぁ、なんとかなるっしょ』全「だな」【ホラー】 男主

合宿７日目♪ ページ9

揃ってる〜

うれしー



じゃ、ダメなんだよ!!

●鬼が追いかけて来てんだよ!!

Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ

ヤバい!!他にも喰われてる!!

ケツアゴリラが！

まぁ、いいや←

貴『和、もう疲れた(*´-`)』

高「にーちゃん、頑張ろーな♪」

ヤバい…和イケメーン

ふー

貴『myangel♪』

高「(;｀･ω･)ﾉか」

貴『( ・`д・´)』

高「うん、わかったぜ♪つーか列車来てる…」

え？列車？

助かるじゃん


よし、乗ろう


貴『よし、列車に飛び込めぇええ！』

みんな、列車に乗ったらちょうど扉がしまった


貴『ふぅ〜…疲れたぁ…』

オレは一人呟いた

高「で、何で誠凜の監督さんたちはあっちに行けたんだ？」

貴『たぶん、位置の影響だと思う』

リコたちは、あまり奥に行っていなかったから

と、僕は考えた。

伊「それは、オレも思った。」

眼の能力があればわかるけど
他の人は理解できないだろう

貴『そういえば、赤司、お前未来が見えるなら言えばよかったんじゃないか？』

オレは赤司に話をふった


赤「…ああ、残念だが未来が見えなかったんだ」

(;｀･ω･)ﾉか

え？嘘だろヾ(@゜▽゜@)ノ


うそ

〜〜〜〜〜(m--)mも…いたの？


( ；∀；)

高「にーちゃん、泣かないで…オレがいるからΣ(;ﾟ∀ﾟ)ﾉ」

貴『・゜・(つД｀)・゜・』

伊「オレもいるから、ね？」

ヤバい…こいつら天使やん♪


でも、〜〜〜〜〜(m--)mこわい…


赤「僕には、この未来は見えていなかったんだ」

貴『じゃあ…鉈っぽいもの持ってきてるやつも？』


オレが言った瞬間、そいつらが入ってきた…

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