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彗「Aって、有名だったのか?」

ツバメちゃんが帰った後、ティーカップを片付ける為、部屋を出ようとすると、彗に呼び止められた。

A「最近、人気あるんだよね」

最近、モデルの仕事は順調で、清純派の女子高生や男性に人気が出てきた。
彗は舐めるように私の全身を眺める。

A「何?」
彗「最近はポッキーみてぇな脚の女が流行なのか…」
A「素直に美脚って言ってもいいんだよ」
彗「お前は調子に乗るからなぁ」


結局、いつもの毒舌で締めくくる。
褒めてくれてるのか、貶してるのか…。
いつか、「君だけを愛してる」って言わせてやるんだからっ!

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設定タグ:学校のカイダン , 雫井彗 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
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ルカ(プロフ) - *夏那*さん» 読んでいただきありがとうございます♪更新しました。また、いらしてください(*^^*) (2015年4月29日 19時) (レス) id: 526afb0711 (このIDを非表示/違反報告)
*夏那* - 面白いです♪ (\・ω・/ 更新頑張ってください!! 楽しみにしてま〜す← (*´ ε `* (2015年4月26日 8時) (レス) id: 5d49457090 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緋色ユイコ | 作成日時:2015年4月5日 17時

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