Blue salvia (ページ6) - 小説

今日:7 hit、昨日:6 hit、合計:3,021 hit

小｜中｜大

05 ページ6

『お待たせしました。田島様でしょうか？』

「あ、はい。」

『私、東京不動産のAAと申します。
　鍵を紛失されたとのことでお伺い致しました。』

「迷惑を掛けてすみません。
　どこかで落としちゃったみたいです…」

『ぜんぜん、大丈夫ですよ。
　気になさらないでください。
　これで、よしっと。
　こちらが新しい鍵になりますので。』

「すみません。ありがとうございました。」

『いえ、これが私の仕事ですから。
　では、失礼致します。』ニコ

.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

Currently 10.00/10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
34人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「INI」関連の作品

GUEST
全部、君で満たされていく〈２〉
INIのお姫様 IV 【INI】

関連：

「INI」関連のランキング

「INI」関連の注目作品

「INI」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：INI , 日プ2 , produce101japanseason2
作品のジャンル：タレント

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：るいるい | 作成日時：2022年2月5日 1時