1話 ページ3
貴方side
緑「ごめ、轟君！」
飯「止めてくれよ、もう、僕は」
轟「止めてほしけりゃ立て！」
ｺﾂｺﾂ
『あらあら、本当にやってたのね』
ステ「お前！？」
緑(ステインの知り合い！まさか、ステインの味方なのか！)
轟(味方か！この状況でかよ！)
『全く、大事な生徒を傷つけないでくれる？』
ﾎﾟﾝｯ
飯田に触れた
ﾊﾟｯ
飯(なっ！)
一瞬にして傷が塞がる
飯(体が、動く！)
『へー、エンジンか。いい個性だね』
ﾎﾟﾝｯ
炎を出している轟にも触れる
ﾊﾟｯ
轟「な！」
『へー、半冷半熱か。
まぁそれはさておき、さて、ヒーロー殺しステイン？
この私と、ヒーローの卵を一斉に相手にするつもり？』
腕をくみ、ステインを見つめる
ステ「こりゃ、最悪の事態だ」
『まぁ、逃がすつもりもないけどね』
ﾎﾞﾜｯｰ
私も同様炎を出す
ステ「ｯﾁ!」
『君、大丈夫？』
緑「は、はい！(さっきまであっちにいたのに、いつの間にこっちに！)」
ﾎﾟﾝｯ
ﾊﾟｯ
『！へー、君が』
緑「？」
『さて、そろそろ、片付けさせていただきましょうか？』
ステ「やられる前にやるだけだ！」
ﾀﾞｯ
ステインは刀を持ち私に突進してくる
ｶﾞｷｰﾝ
『分かりきっていることを』
私の周りを水色のバリアが包む
『私のバリアは壊れない』
『"雷神"！』
ﾄﾞｰﾝ
ステインめがけて、雷を落とす
ステ「ｶﾞｯ！」
ﾄﾞｻｯ
『全く、手間かけさせないでほしいわ』
緑「あ、あの！」
『ん？』
緑「あの、貴方は何者なんですか？」
『んー。その事は、貴方達の職場体験が終わったら、分かるかな？
それまではお預け
それじゃーね！』
私は翼を生やし空へ飛び立つ
白い翼の羽を残して
ーーーー
すみませんすみません！
意味わからないですよね！
えぇーと、つまり、なまえは白い翼を生やして
空へ飛んでいきその場には、その白い羽があると言うことです！
すみませんすみません！わからないですよね！
本当にすみません！
それに結構短かったですし、
まぁこの話はおいといて
次はついに！
雄英？だったかな？
読み方は分かるんですけど
漢字がどんなんだったか忘れてしまって
雄英高校に転校生としてなまえが来ます！
次回をお楽しみに！
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ううう - もうこの最強がLOVEすぎる (11月12日 0時) (
レス) @page5 id: 32aeca8831 (このIDを非表示/違反報告)
- 最強すぎる、ww個性コピーあるから2つぐらいにした方がいいですよ！ (2021年8月31日 17時) (レス) id: 36bc187a98 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな - 面白くて、楽しくて、ファッッッてなるのがいいですね続き気になる！ (2021年4月21日 22時) (レス) id: e740e61b6c (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - みょうじ君ってなるのなんでだろう、ちゃんと名前書いてるのにアイパッドぶっ壊れてるのかな、でも面白いです (2021年4月21日 22時) (レス) id: e740e61b6c (このIDを非表示/違反報告)
ひまじん(プロフ) - 初めまして！とても面白いです！どうか私に語彙力分けて下さい…更新頑張ってください！影ながら応援しています！ (2020年1月19日 18時) (レス) id: 01c0cff113 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイル | 作成日時：2018年7月20日 22時
