9話 ページ13
PM 5：20
ピク「やーっと来たにゃん」
ｶﾞｻ
森からどんどん出ててきた
息がきれていたり、手を押さえていたり、ヘロヘロだったり、お腹が痛そうだったり、吐きそうだったり、喉を押さえていたりで様々だが皆疲れていた
マン「とりあえず、お昼は抜くまでもなかったねぇ」
瀬「何が三時間ですか」
切「腹へった…死ぬ」
マン「悪いね、私達ならって意味あれ」
砂「実力差自慢の為か…やらしいな」
ピク「ねこねこねこ
でも正直もっとかかると思ってた
私の土魔獣が思ったより簡単に攻略されちゃった
いいよ、君ら…特に
そこの4人
躊躇の無さは経験値によるものかしらん？
3年後が楽しみ！
ツバつけとこー！！」プップッ
相「マンダレイ
あの人あんな人でしたっけ」
マン「彼女焦ってるの
適齢期的なあれで」
緑「適齢期と言えば」
ピク「と言えばて！」
緑「ずっと気になってたんですが、その子はどなたかのお子さんですか？」
マン「ああ違う
この子は私の従甥だよ
洸太！ホラ挨拶しな、一週間一緒に過ごすんだから」
緑「あ、えと僕雄英高校ヒーロー科の緑谷
よろしくね」
緑谷が握手を求めるが、洸太は急所にパンチをした
緑「きゅう」
飯「緑谷くん！おのれ従甥！何故緑谷くんの陰嚢を！」
洸「ヒーローになりたい連中とつるむ気はねぇよ」
飯「つるむ！？いくつだ君！」
爆「ﾊｯマセガキ」
轟「お前に似てねてぇか？」
爆「あ？似てねぇよ
つーかてめぇ喋ってんじゃねぇぞ舐めプ野郎！」
轟「悪い」
相「茶番はいい。バスから荷物降ろせ
部屋に荷物を運んだら食堂にて夕食
その後、入浴で就寝だ
本格的なスタートは明日からだ
さぁ早くしろ
後礼言っとけ」
轟「礼？」
麗「そう言えば、なまえちゃんは？」
相「中だ」
ぞろぞろと部屋に荷物を運び、食堂に入ると
『あ、来た来た。洸太くんが来たからそろそろだと思ってたんだ」
ズラーーー
切「スゲーー！」
蛙「もしかして、なまえちゃん
これ全部作ったのかしら？」
『うん！』
緑「え！？これ全部！？』
『うん！手伝ってもらったけどね』
轟「すげーな」
『ありがとう！ほら、皆座って座って！』
緑「いただきます！！」パン
瀬「へぇ、女子部屋は普通の広さなんだな、じゃあ」
芦「男子の大部屋見たい！ねぇねぇ、見に行ってもいい、後で！」
瀬「おー来い来い」
＿＿＿＿
一旦ここで切ります！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 142人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ううう - もうこの最強がLOVEすぎる (11月12日 0時) (
レス) @page5 id: 32aeca8831 (このIDを非表示/違反報告)
- 最強すぎる、ww個性コピーあるから2つぐらいにした方がいいですよ！ (2021年8月31日 17時) (レス) id: 36bc187a98 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな - 面白くて、楽しくて、ファッッッてなるのがいいですね続き気になる！ (2021年4月21日 22時) (レス) id: e740e61b6c (このIDを非表示/違反報告)
きなこ - みょうじ君ってなるのなんでだろう、ちゃんと名前書いてるのにアイパッドぶっ壊れてるのかな、でも面白いです (2021年4月21日 22時) (レス) id: e740e61b6c (このIDを非表示/違反報告)
ひまじん(プロフ) - 初めまして！とても面白いです！どうか私に語彙力分けて下さい…更新頑張ってください！影ながら応援しています！ (2020年1月19日 18時) (レス) id: 01c0cff113 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アイル | 作成日時：2018年7月20日 22時
