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虎杖side
伏黒「お前昨日どこ行ってたんだ？」
虎杖「へっ、？昨日は…Aさんの家、に…」
釘崎「はぁ？！なんで？！」
虎杖「Aさんと別れたあと追いかけて…帰ろうとした時会っちゃって…家に行って、ご飯食べたりゲームしたり…で、泊まった。」
釘崎「泊まったぁ？！」
虎杖「は、はい…」
合鍵貰ったなんて言ったらどういう反応するだろうか…。
昨日の夜はAさんの胸の中で寝た。
理性を保つのに必死で頭の中がぐちゃぐちゃしていたが
Aさんの匂いが落ち着く匂いでいつの間にか寝ていた。
伏黒「だからさっきの任務で集中力無かったのかよ。」
虎杖「すんません…そういや、昨日五条先生とAさんが話してるの聞いちゃったんだけどさ…」
釘崎「盗み聞き？趣味悪」
虎杖「わーってるよ！でも…気になってさ。」
釘崎「Aさんの過去ねぇ…」
どういう過去があるんだろうとみんなで考えていた。
すると伏黒がそういえば、と口を開けた。
伏黒「Aさんのことじゃねぇけど、俺昔から五条先生に世話になってて。いつもふざけた態度だったのが一時期ずっと上の空だった時とか、思い詰めてた顔してた時があった。何かあったのかって聞いたんだが、俺が考えても仕方ねぇよな、とか何とかって言って。」
釘崎「それ、Aさんの事じゃないの…？」
伏黒「Aさんになにかあった…とかか？」
虎杖「そういえばAさん、１回死にかけたって言ってたよな…。」
『なーに話してんの？』
虎杖「うわっ！！」
伏黒「Aさん…いきなり現れないでください」
『えーなになに？私の話でもしてたの？』
釘崎「Aさんって…その…。」
『ん？どうしたの？』
釘崎がなんて聞けばいいのかとこちらを見てくる。
虎杖「Aさんって過去に…なにかあったんですか？」
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神様 - 治って良かったです!更新がんばってください。 (1月21日 18時) (
レス) @page25 id: 9fd19e5354 (このIDを非表示/違反報告)
神様 - 大丈夫ですか?よく治りますように (1月16日 16時) (レス) @page26 id: 9fd19e5354 (このIDを非表示/違反報告)
神様 - 新作見させて頂きました!面白かったです!２つとも更新頑張ってください。 (1月15日 18時) (レス) id: 9fd19e5354 (このIDを非表示/違反報告)
神様 - いえいえ。楽しみにしています! (1月14日 10時) (レス) @page24 id: 9fd19e5354 (このIDを非表示/違反報告)
ruin04lm0r(プロフ) - 神様さん» いつもコメントありがとうございます！！七海side書くの初めてで、どうだろう？って不安だったんですがそう言って貰えて嬉しいでふ！！更新頑張ります！ (1月13日 19時) (レス) @page22 id: 79ff97e717 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ichigo_ | 作成日時：2024年1月4日 7時
