12話 ページ14
『ふぅ…スッキリしたぁ〜』
お風呂シーン期待してた？
残念ありませんでしたﾃﾍｯ
だって誰も喜ばないでしょ？
多分進めてったら作者さんが何かしらすると思うけどさ←
『えぇっと…確か甲板に行かなきゃなんだよね…』
『行きますかぁ〜』
能力を使い髪を乾かす
(悪魔の実の能力で髪の毛から水滴をとってるだけです。)
そして甲板に向かう
・
・
・
『イゾウにぃ〜お風呂入ってきたよ〜？』
ｲｿﾞｳ「おかえり、気持ちよかったか？」
『うん〜！』
ｲｿﾞｳ「今から朝飯だから、食堂行くぞ」
『はーい』
イゾウがAにお風呂へ入ったら甲板へ来いと言った理由
それはAに船を案内するためだった
優しいなぁ〜なんて、思いながら後ろをついていく
『ねぇ？イゾウにぃは不寝番なのに眠たくないの…？？』
ｲｿﾞｳ「まぁ、慣れてるからな」
『すごいねぇ〜』
ｲｿﾞｳ「ほら、着いたぞ」
ドアを開くとそこには沢山の人がいた
そして美味しそうな匂いが広がっている
ｲｿﾞｳ「ここの飯は毎日自分が食べたいものをとるんだよ」
『お魚あるかな…？』
ｲｿﾞｳ「あぁあるさ」
『やったぁ〜』
と頬を緩めるA
ﾏﾙｺ「Aおはよう昨日はよく寝れたか？」
『あ、マルにぃおはよ〜、うん、よく寝れたよ〜』
ﾏﾙｺ「そうかよい、今日はAに部屋教えるからな」
『もうお部屋できたの〜？早いね！』
ﾏﾙｺ「おうよ」
さて、ご飯〜とAはご飯を取りに行く
魚、肉、パスタ、パン
何から何まで色々ある
さすが白ひげ海賊団と言ったところだ
『ふふん〜お魚さん〜♪』
ふわふわした雰囲気を出しながらAはとる
ふかふかのご飯に、いい具合に焦げ目の着いた魚
健康に良さそうなサラダ、そしてデザートのみかんゼリー
とても美味しそうである
(ﾏﾙｺ「おいイゾウ、手ぇ出してないよな？」((ﾎﾞｿｯ… )
(ｲｿﾞｳ「出してねぇよ」((ﾎﾞｿｯ… )
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 205人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
人形師(プロフ) - 凄く面白いです！続きが気になります。応援してます！！ (2020年2月5日 7時) (
レス) id: 05191dc1a4 (このIDを非表示/違反報告)
いつも眠たいるいさん(プロフ) - 味噌さん» ありがとうございます！！できるだけ早め早めを目指して頑張って更新します！ (2019年9月10日 20時) (レス) id: 7a163038b6 (このIDを非表示/違反報告)
味噌 - 続き気になるので続き見たい・・ (2019年9月10日 17時) (レス) id: f946edc931 (このIDを非表示/違反報告)
いつも眠たいるいさん(プロフ) - 味噌さん» これからもっと主ちゃんの可愛さ生かせるよう頑張ります！ (2019年9月8日 22時) (レス) id: 7a163038b6 (このIDを非表示/違反報告)
味噌 - うん可愛い、尊い････ (2019年9月8日 21時) (レス) id: f946edc931 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Lui | 作成日時：2019年9月4日 17時
