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今度は上から大剣が降ってきたようで。
前をチラリと確認すれば
金髪碧眼のイケメンとかいう類の男。
Aは悟った。
これ自己紹介しとかないと怒られるやつだ！！
どうやら、この子はおつむが弱いようで
先程の話を変な方向に理解したようだ。
『ｽｩ…。自分の名前は！！！Aだよ！！！
訓練場探してんだよね！！ついでにコネシマって人と！！
さっき逃げたシャオら…ロン？って人！！！！』
『ご存知ない！？？？？！』
『ｱｯ…、待って！！ふーあーゆー！！！！』
ロボロは泣き笑った。
コイツは真のバカだと。
ひとらんは呆れた。
己の妹が人見知り通り越して頭が悪くなったと。
トントンは泣いた。
なんてやつをここに入れてしまったのだろうと。
Aは泣いた。
己は何を言っているのだろうと。
続く (更新停止中)
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りな - 続編おめでとうございます！面白い作品でとても好きです！！最近、大雪なので怪我に気をつけてください！応援してます(*≧∀≦*) (2023年1月25日 23時) (
レス) id: 86218e5349 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：椚 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/setting.php
作成日時：2023年1月17日 20時
