神?髪?いや紙か ページ2
「よ〜し、学校も終わったし家に帰ってHUNTER×HUNTER見るぞ〜」
キキィ〜〜〜〜 ドッン
「ウッ、」
モ「キャアーーーー!」
モ「おい!人が轢かれたぞ!早く救急車を!」
モ「間に合わない!出血が酷すぎる!」
「あぁ、私死ぬのか、、最後に推しを眺めたかったな、、」
?「おーい起きてー」
「へっ?」
「誰?しかも私死んだんじゃ」
?「あぁその事、ごっめーん僕が間違えちゃって殺しちゃった☆」
「ふ、ふ、ふ、、、」
?「あれ?」
「ふざけんなぁーー!」
?「わぁあああ!ごめんて!代わりに君の言ってたHUNTER×HUNTERの世界に転生させてあげるから」
ピタッ「それ本当?そんなことが出来るってことはよく夢小説とかでみる神とか?」
神「そうさ!原作だってかえてもいいし、最強にしてあげるよ!」
「やったーーー!人生勝ち組じゃああ!」
神「能力は文スト、呪術廻戦、東方の能力が使えるし東方限定で東方キャラを呼び出すことも出来るし、あ、ちなみに念能力はあったことをなかったことにできるよ、それになんでも願ったら欲しいものが出てくるよ」
「チートとか最高やんけ」
神「じゃあ、頑張ってね〜〜」
「へっ?うわ〜〜〜」
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作者名:Pさん | 作成日時:2023年9月27日 16時