第52話【危機感がない】 ページ4
貴方side
死「何？モテ自慢？」
貴「いや、今の話に自慢の要素なくね？？しかも今日の出来事話せっていったの弔君！！」
さっそく弔君のとこに来た自分。
明日は体育祭の為、今日行っといたほうがいいと判断したのさ。
時間のたちかたが可笑しい？？
まースルーしてくれたまえ。
死「あぁ、その爆豪と轟ってのを俺が壊せばいいのか。」
貴「違う、そうじゃない。」
黒霧「Aさんはモテるんですね。」
貴「モテないよ、今のところ彼氏いない歴=年齢だよ。」
ちなみに、この黒いモヤモヤっとしたのは黒霧さん。
なんと人間だったっていうね。
その事実を知ったときはテストで50点こえたくらいびっくりした。
あと、黒霧さんは料理がうまい。←
黒「夕食はここで食べますか？」
貴「食べる。」
死「あー…あーあーあーあー…。高校なんかに行かせるから変な虫がうじゃうじゃと…。」
貴「弔君は自分に中卒になれと。」
死「
貴「あっ、そういえば明日あれだよ、体育祭だから見に来てよ。自分、優勝する予定だしさ。」
話のそらしかたが露骨？
HAHAHAHA☆
何をいってるんだね。とてもナチュラリズムだろう。
死「お前馬鹿？？敵が雄英入れるわけないだろ。」
貴「黒霧さんではいってくりゃいいやん。」
死「バーカ。」
貴「テ・ン・サ・イ♡」
黒「貴方も無茶言いますね…。どうぞ、オムライスです。簡単なものになってしまいましたが…。」
貴「わーいオムライスだあざっす。」
死「…っていうかさ、俺、お前のストーカーだし誘拐しようとしてんだよ？
何で普通に言われた通りきてんの？？警戒心0なの？危機感ないの？？？」
貴「こいっつったのお前やん…((ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」
っていうか弔君、自分がやっべぇ奴だって自覚あったのか。
ストーカーしてる自覚すらないと思てたわー。
黒「まぁ…危機感は本当に無いですね。
もし、それに毒が入ってたらどうするんです？」
貴「うーん…とりあえず内蔵全部取り出すかな。((ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」
全部きれいさっぱり再生させれば毒は消えるからねっていうと、黒霧さんは苦笑いした。
死「お前のそういう考え好き。」
貴「自分は弔君の趣味がわかんない。」
第53話【体育祭スタート】→←第51話【話数かせぎじゃないよ】
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ゆめ - 笑うしかねぇw (2018年9月23日 23時) (
レス) id: 071a98174c (このIDを非表示/違反報告)
みかん - こんなことなっっっっかなかないでしょうけど、''''''''''''緑谷'''''''''オチがいいです！！！！！！！ (2018年6月29日 20時) (レス) id: 4c9134da1a (このIDを非表示/違反報告)
黒珈琲(プロフ) - こちらのコメント欄にいち早く書いてくださりありがとうございます…！(*´∀`)でも、一応続々編の方のコメント欄と書いてしまったので、お次のかたは【根本的にめんどくさい】の方にお願いします！あ、きちんとこっちにかいてくださった方もカウントします！ (2017年11月8日 22時) (レス) id: 9abc634c4b (このIDを非表示/違反報告)
扇舞 - オチは相澤せんせーがいいです…!! (2017年11月8日 21時) (レス) id: de175b2900 (このIDを非表示/違反報告)
えり(プロフ) - いつもみてます！とても面白い作品なので自分は凄い好きです｡オチは轟くんがいいです。よろしくお願いします！(*´ｰ`*人) (2017年11月8日 18時) (レス) id: 1fa6dc2080 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BLACK-LIP x他1人 | 作成日時：2017年10月15日 18時
