最近忙しくって更新スピードが遅くなってるゥゥゥゥ ページ45
Aside
ここはどこだろうか。辺りは真っ暗でなにも見えない。確か、私稀咲君を庇って…。と言うことは私は死んだ？いやいやまさかね。私死んじゃったらこの小説おわるもんね←ヤメい
とにかく戻らないと…前も後も分からない状態で歩いているとだんだん辺りが明るくなってきた。
そこには東卍のみんな、天竺のみんな、真一郎君、エマちゃん、ヒナちゃんなど知り合いがたくさんいた。
みんながこちらを見て手招きする。私を呼んでいるんだろうと思い走ってみんなの方へ行こうとした。が後ろから私の手が引っ張られる。引っ張られた反動で後ろへ倒れてしまった。
なにしてくれてんじゃわれと文句言ってやろうと思い後ろを振り向くとそこにいたのはカラスの羽ように黒い髪。短く外ハネしており可愛らしい。チラリと見える八重歯が特徴的な私の好きな人。ドキッと心臓が大きく跳ねる。
「そっちに行ったらダメだ。戻れなくなるぞ」
A「マジ？やばいじゃん。私ガチで死ぬところじゃん。助けてくれてありがとう！！死ネタ小説になるところだったじゃん。危ねぇ危ねぇ」
「死ネタ？」
A「ううん。なんもないよー。それよりどうやったら戻れる？私、戻らなきゃいけないの」
好きな人ということもありつい早口になってしまう。
「こっちだ。案内する」
そう言ってスタスタと歩き出す。その後ろを着いていく。
「ここまで来たらもう帰れるぜ」
A「ありがとう。場地さん！」
A(あれ？なんで私場地さんって言ったんだろ？)
なぜか勝手に場地さんの名前を口にした。
その人は目を開き私の方を見る。
圭介「なんでオレの名前知ってんだ？」
A「え？？？」(え？？？)
困惑しているとパアアアと真っ暗だったはずなのに眩しいくらい明るくなった。電気屋の照明コーナーを5倍明るくしたぐらい。眩しくってつい目を瞑ってしまう。
おはよう。そしてただいま→←あああああああああ。せっかくのに書いたのに保存し忘れて消えてしまったああああああ
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鈴桜(元シオン)(プロフ) - クリスマス会！！場地さんが迎え〜〜!! (2022年12月26日 13時) (
レス) @page49 id: aaf368f7e9 (このIDを非表示/違反報告)
粉吹き芋(プロフ) - シオンさん» 特に時空とか考えてなかったです。ただ夢主ちゃんが1番ついていきそうだな〜っと思ったので登場させました！分かりづらくってすみません！！ (2022年11月24日 23時) (レス) id: ccf1469a4e (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - これはどうゆう事や、別の時空の場地さん達なのか？ (2022年11月15日 6時) (レス) @page45 id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
粉吹き芋 - シオンさん» ですよね！！ (2022年11月7日 21時) (レス) @page43 id: ccf1469a4e (このIDを非表示/違反報告)
シオン(プロフ) - ドラキュラカッコいい〜〜 (2022年11月1日 6時) (レス) @page43 id: 1c08a873e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：粉吹き芋 | 作成日時：2022年2月7日 0時
