お昼ご飯るぅちゃん ページ5
「るーうーちゃん！」
LH「ヌナァァァァァァ！♡♡♡」
教室のドアの外からるぅちゃんを呼ぶと急いで来てくれた
「一緒にお昼食べれる？？」
LH「るぅの友達もいい？？」
えっ！できたんだ！！すごい！
小学生を卒業するまでは友達が２〜３人しかいなかったのに
そして、るぅちゃんの友達と売店のご飯を食べながら自己紹介！
１人目はチキンを頬張っている眠そうなこの子
JI「ジョンインですよろしく」
ちょっぴり、無愛想だけど どこか可愛い 笑
次は大型犬！って感じの笑顔が可愛いこの子
CY「チャニョルでーす！るぅちゃんの１番の友達です！」
LH「るぅちゃんって呼んでいいのはヌナだけ！！ヨーダは呼ぶなバーカ！しかもお前と１番仲良くないし」
いやいや、ヨーダって…
確かに言われてみれば似てるような似てないような……
私には無邪気なワンちゃんにしか見えなかったけど
それにしても るぅちゃん、友達は大切にしないとだよ。
バカって…苦笑
チャニョルくんちょっと悲しそうじゃん
るぅちゃん口が悪くないかい…？笑
「チャニョルくんごめんね？ヨーダとかバカとかるぅちゃんが言っちゃって…」
CY「ううん！！Aヌナに名前呼ばれて嬉しい！イエーイ！！！」
やっ優しすぎ…！！！
次は、今のやり取りをケラケラ笑ってる可愛い子犬ちゃん
BK「おれベクおれベク！Aヌナよろしくね！！！！」
キャー！この笑顔やられる…
るぅちゃんくらい可愛いよ！！
「うん！よろしくね！」
次は…
あっ！この子私好きだよ！これが運命？？
笑うともっと可愛くて、整った顔していて…
SE「てふんでとぅ！Aヌナよろてぃくね〜！」
「てふんくん？？」
LH「おいセフン、ヌナ困ってんじゃん！
その隔絶なおせよ。
ヌナァ！ごめんね！こいつセフン！隔絶悪いんだ！」
るぅちゃん…！友達の扱い方雑だね…苦笑
SE「Aヌナ…ごめんなたい！ルハナもごめん」
ズキューン！♡♡
セフンくん可愛いよオオオオオオ！！
「全然大丈夫だよ！逆にその隔絶可愛い！！好き！」
LH「えっ…」
JI「…ゴホッゴホッ」
BK「てふんいいなでとぅ…←」
CY「Aヌナァ俺は俺は？？！」
セフンくんは顔が赤い
るぅちゃんなんか怒ってる？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 229人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ふにん | 作成日時：2016年9月12日 1時
