リクエスト承りました! ページ41
どこかわからん時間枠のお話
「A、ご飯できたよー」
『、、、』
「A?」
『、、、』
「?入っていい?」
『、、、』
「A?」
私の無言がyesと受け取られたのだろう、ゆっくりとドアが開く
「え?」
『、、、』
「A?だよね?」
あきらかにに自分の体には合わない私のパジャマの袖をメイいっぱい持ち上げて頑張ってベッドから起き上がる
あらまびっくり、ヒロ君ったらいつのまに大きくなったのね
もう、でかいでかい、、、デカすぎない?
ってかさっきから体が思うように動かない、声もうまく出せない
あらら?これはまさか?
『、、ひ、、、ろ、、、くん、、?』
頑張って出した声はいつもの自分の声よりも高かった
少し頑張ってベッドからずり落ちると、、、ん?待って何でずり落ちてんの?
ってベッドでかっ!
あらら?もしかしてこれ、、、
「A、、、」
『ちっちゃくなってる!?』
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aoi01171993(プロフ) - ありがとうございます、思いえがいていたお話になるかはわかりませんが作らせていただきます (1月22日 17時) (レス) id: 540323b136 (このIDを非表示/違反報告)
さつまいも - こんにちは!とても面白い作品ですね。できればでいいですが、警察学校時代に夢主ちゃんが幼児化したお話が見てみたいです。 (1月20日 22時) (レス) id: 3adbd7e5e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リンネ | 作成日時:2023年12月10日 2時