歌い手さんに〇〇してみた[AtR/浦島坂田船/天月] (ページ14)

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歌い手さんに構ってほしいと言ってみた！ページ14

まふまふさんＶｅｒ．

『まふくん、まふくん、』
パソコンに向かい作業している彼に声をかける
ま「ごめん、今作業中だから後にして」
と、1度ヘッドフォンを外したかと思えば直ぐにつけてしまった
歌い手そると！今日は諦める訳にはいかないのだ！
『まーふーくん！まーふーくん！』
とんとんと肩を叩く
ピクっと反応はするが無視、
そりゃ作業邪魔されたら嫌だよな←
でも今日は構ってもらわなければならない！
『まふまふさんー？まふくんー？』
面倒になったのか、何度も声をかけても無視されたので流石の私も怒ってます！！！
ってことでここで相方さんの名前を出してみましょう！
『まふくん構ってくれないならそらるさんのとこ行ってこよーかな』ﾎﾞｿｯ
するとピクっと反応する彼
彼の傍から離れようと動くと彼に腕を引かれた
『わ、ちょ、まふくん、？』
ま「僕が構わないからってそらるさんのとこ行くのはなし、」
と一言、
可愛すぎて抱きしめました

その後は嫌ってほど構ってもらいました()

*よくわかんない(((

そらるさんＶｅｒ．

『そらるさん！！』
眼鏡をかけてソファで本を読んでいる彼に声をかける
そ「んー、どーしたのー」
本を読みながら返事が返ってくる
『暇なのー構ってー』
そ「そらるさん今本読んでるー、いい所だから後でね」
ちょっと拗ねたぞ、Aちゃん拗ねましたけど！？
『私より本の方が好きなんですか』ﾎﾞｿｯ
と小さく呟くと
そ「そんな訳ないじゃん」
『だってそらるさん私が声掛けても本ばっかだもん』
そ「何、本に嫉妬した？」ﾆﾔ
『違う、暇なだけだから』
そ「ふふ、かわいーなー」
『うるさい、』
話してる間に本が読み終わったのか、本を閉じこちらを向いた彼
そ「おいで」
と手を広げてきたので
思いっきり抱きついた
そ「うお、」
『暇なんです、構ってください』
そ「今からいっぱい構ってあげる」ﾎﾞｿｯ
と耳元で言われ顔が熱くなるのを感じた
そ「A顔真っ赤ー笑笑」

その後は沢山構ってもらいました。

*何かしてるパターン多いな()

文字数的に天月さんは次で