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幸せとは? ページ4

「…」



暇なときに、この世界の図書館に何度もおもむいた。



なのに、俺がこの世界に来た原因?みたいのはわかってない。



「イッッッミわかんねぇ…」



なんでかなぁ。



幸せなんだよなぁ…推しに囲まれる生活。



むしろ戻る方法ないほうがありがたいんだよな



「おい、どうしたんだよ」



目の前に推しの声がしたかと思ったら、いつの間にか第8に戻っていて、目の前には推しがいた。



「んー、あー、えっとな…」



とりあえず頭がお花畑になる。推しが目の前にいるんだからさぁ!!!



「なんでも言えよ、俺に言ってくれてもいいし、大隊長でも中隊長でも」



森羅はそんなこと言うけど、俺の来た世界のこと信じられるのかな??



「ありがと、言えそうだったら言うわ」



「そうしてくれ」



森羅はホウキを持っている。つまり、外の掃除だろう。



「掃除、手伝おうか?」



「いや、中隊長がお前のこと呼んでたぞ。

事務サボってどっかに行ったから帰ってきたらしばくって」



んー。







そんな推しも好きィ!!!!!!!!!!!

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設定タグ:炎炎ノ消防隊 , ギャグ , 短編   
作品ジャンル:アニメ
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- ここで終わり!?めっちゃ続き気になる (2022年8月16日 12時) (レス) @page7 id: 3be08e9739 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:るえ | 作成日時:2022年1月14日 17時

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