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渚side ページ5
何が起こったのかわからなかった。
それぐらいカラスマ先生を組み敷くのが早かった。
僕は思った。
この人…天才だ。
カラスマ「(猟犬に狙われている様な気分になる)」
殺「…それまで！
いやぁ凄いですねー暁くん！
…にゅやぁぁぁぁっ！」
暁くんは殺せんせーに近寄っていって話しかけた。
そう思ったら、殺せんせーの片腕がなくなっていた。
『…センセ早いねー失敗しちゃったー』
カルマ「…あははっ君面白いねー。
俺は赤羽業。下の名前で気安く呼んでよ。
よろしくー。」
『…よろしく。あのさ。
…僕寝てもいい？』
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作者名：愛咲妃 | 作成日時：2020年3月23日 9時
