【暗殺教室】能力チートとか駄目だから！…え？チートじゃない？嘘つけぇ！ (ページ17)

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なんか王様ゲームの話になってない…？ページ17

とりあえず僕は寝たいだけなんだけど。

岡島「よっしゃ次だ次！」

…ねぇまだやんの？

寺坂「王様だーれだッ！

…おう前原か」

前原「この流れで俺くる？

…んじゃあー。

誰か呼んできて王様ゲーム参加させる！

23番！」

…うん、これはおかしいね。

絶対誰か嵌めてるようん。

『僕ー』←23番

磯貝「またなんだ…」

カルマ「なんか変な呪いとか受けてない？」

狭間「私はかけてないわよ、多分。」

杉野「多分なのかよ」

『生き霊に殺されかけた事ならあるよ』

村松「なんか苦労してんだな…」←あわれみの目

『で、誰か呼んでくるんだよね？

うー…ん、どうしよう。』

岡島「警視総監はやめろよ？」

はーい。

『じゃあ、連れてくるね』

あの人しか無いっしょ。

ー

渚「変な人とか連れて来ないかな」

茅野「どうだろう…」

カルマ「Aの事だから分かんないね～ははっ」

ー

拉致成功。

今彼を麻袋に入れて移動中。

この人しか思い付かなかったんです。

『みんなー連れてきたよー』

カルマ「で？誰を連れてきたの？」

『浅野』

浅野「っはぁ。なんで僕が

子供の遊びに付き合わなければいけないんだ。」

三村「その割には抵抗してるように見えないけど。」

浅野「…脅された」

…こっち見ないで

『…脅しました。』

殺「何してんですか！？何生徒脅してんですか！？」

僕にも言い訳ある

『…僕ナイフ当てただけ』

三村「それは“だけ”じゃない」

岡島「そもそも当てんな」

『普通じゃない？』

カルマ「感覚がおかしい」

…そうかな

不破「はい続きやるよ！」

原「王様だーれだ！」

不破「私だ！やったぁ！

暁くん何番？」

僕言った方がいい？

『8番』

不破「ふーん…

じゃあ15番過去を話す！

さぁどうだ暁くん！」

『惨敗です』

渚「えっと？」

『あっ状況の説明するねー。

①不破…王様になり番号を聞く

②暁…嘘の番号を言う

③不破…見抜く

④暁…当てられる

…みたいな？感じ？』

寺坂「つーかなんで不破は暁の番号わかったんだよ」

不破「ジャンプっ子の勘をなめないでよﾌﾌﾝ」

怖

『過去…？面倒くさいなぁ』

ま、話すけど。

『えっと…どっから話せば良いかな…』

教室で1人悩むなう

あっすいませんキャラに合わなかったよ

無かったことにしといてねー