シルヴァ家長男(女)の憂鬱を吹き飛ばせ！

☆…？ﾅﾆｿﾚｵｲｼｲﾉ?【☆】 ページ28

アジトに帰ってきたー。

アスタ「おかえりなさいA兄さんーっ！」

？「アスタ、うるさいわよ。」

おおっと、知らない子発見！

誰だい君は☆

ネロ「私はネロよ、正しくはアスタの頭の上に

居たから会っているはずではあるけれど。」

おっとまじか☆

あ、鳥か。

「改めて宜しく！」

『つーかなんか疲れたから風呂入って寝る。

ラックーマグナー一緒に風呂入ろー？』

マグナ「お、おー」

ラック「…わかった〜」

よっしゃぁ。

ダンジョンでの事からかってやろﾆﾔﾆﾔ

ーーーーーーーー

【次の日】

ヤミ「はいお前ら聞けー。

昨日行ったダンジョンでの任務が評価されて

☆が10個貰えましたー。」

『☆…？』

マグナ「☆ってのはなぁ！

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ…な訳だ！」

『なるほど！それが貰えたのか！』

マグナ「そういう事だっ！」


愛咲妃「愛咲妃も欲しいなぁ。

ねぇ☆押してくれない？

金色と並びたいんだけd((殴」

黙れ愛咲妃。


ヤミ「あ、A。

ユリウスの旦那が呼んでたから行ってこい。」

めんどくさ…

行くけど。

話進まないからね()

偉いだろ？

ーーーーーーーー

【王貴界】

あ、ユリウスに会う前に王に会って行こう。


…衛兵に止められたあはは。

王族っすよ？


ー

やっと解放された…

『国王ー！』

クローバー王「Aではないか！

帰っていたのか！

もうユリウスの所には行ったのか？」

『まだだよ。』

王「そうか。余を優先してくれたのか。嬉しい…！」

国王変わってねーな。

…あ！

『ごめん時間だ！また会いにくるから！』

そうだ衛兵に止められたから！

やばい！

ー

なんとか時間には間に合った…。

ユリウスが居ない。

誰かに聞くか。

『そこのキノコ頭くん。』

マルクス「誰がキノコ頭ですか！

マルクス・フランソワです！

ってあなたは、ユリウス様がおっしゃっていた…

し、失礼しました。

ユリウス様は今どこかに行ってしまいまして…

あのオッサン…！

誰か一回やってけてくれないかなぁ…！」

『オッサ…？

私がやっつけたろか？

この前愛しのノゼル拉致ったし。』

マルクス「ユリウス様が…？

魔法帝…！早く帰って来て下さいよ…！」


ユリウス「やぁ、マルクスくん、Aくん。」

ユリウス来た。

『てめぇノゼル拉致ったのおぼえてるだろうな！』

ユリウス「助けて！(涙)」

マルクス「自業自得です！」

で？何の用だユリウス？→←ダンジョン攻略☆６

ラッキーカラー

あずきいろ

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