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主「誰だよ。ていうか何処だよ此処」 ページ7

なんか可愛い女性と
可愛い男性と可愛い男性が入って来た。
何?てか誰?つーか何処だよ此処。
か「お母様、お父様、お兄様。」
あ、親と兄弟か。
彼方母「まぁ、この人を買ったの?」
彼方父「…待て、お前が女装を辞めるからと言って
買ってやったのに、なんだその格好は!」
彼方兄「嘘もつくのか。白兎家の恥晒しが。
  早く家、出てってくれないか?」
天の声「今彼方は女装している。」←
か「…申し訳ありませn」
俺、我慢の限界。
『黙れよクソ野郎ども。
白兎家だかなんだかしらねぇが、
人の個性を否定する気か?
そっちの方が人間としての恥だろうが。』
彼方父「お前、この私に逆らったな?
  死んでも文句ねぇよな?」
こいつ脅してるつもりか?
『俺を殺すならどーぞ勝手に。
どーせ生きてる価値なんてねぇし。』
彼方兄「…うぜぇ男。」
馬鹿だな
『俺は男じゃねぇ。
れっきとした女の子だ!
だって、
設定の所に書いてあるし!』←

主「クズどもめ」→←彼方「これが運命の出会い!」


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作者名:愛咲妃 | 作成日時:2020年3月4日 21時

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