愛され方間違えた？

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(スタジオ)




東野「予約の取れない焼肉屋なん？」


『バックにつくJr.って、指名出来るんですよ。ありがたいことに、指名して頂けることが多くて…』


東野「職人やって聞いた事あるで俺。そういうことなんやろな！」


後藤「というかAちゃん、喧嘩止められてたって言われとったけどやんちゃやったんか笑」


佐久間「ゴリッゴリの問題児でしたよコイツ！笑」


後藤「ゴリゴリってなんや笑」


『もうその話ストップで！恥ずかしい！笑』


東野「ほんで？キスマイの北山くん！かまってちゃんなんか！」


『そうです！もう本当に酔っ払った時のだる絡みすごいですね笑』


深澤「おい！ダルいとか言うな！笑」


『んはは笑でも、シラフでもそういう時あります。遊び誘われた時に、仕事じゃなくて別の人との予定あるって言うと、「ふーん」って寂しそうにしたり笑』


東野「彼女か！！」


フワちゃん「本当はAが彼女なのに彼氏みたいになってんじゃん！！」


市來「ここで、Kis-My-Ft2の北山宏光さんから、東雲Aさんへ、手紙を頂いています！読ませて頂きます。」


市來「Aへ。


俺は、Aが入所して来た時からAの成長をずっとこの目で見てきました。

成長していくにつれ、あまりのその人たらし具合に、気付いたらみんなAを気に入って、人として好きになっていて。


それがなんか気に入りません。


俺がダンス教えたり、叱ったり、東雲Aは俺が育てたんだぞ！って考えて、最近は優越感に浸っています。


あと、VTR見ました。貴方のそういうところが人たらしなんです。」


『いや、私北山くんに育てられた覚えはないですね。』


東野「即答やんか笑可哀想に笑」


向井「でもほんま人たらしやんな？Aは。最後も言っとったじゃないすか！北山くんのこと好きって！」


東野「確かにな！あれは、先輩としては可愛がりたなるわ」


『飴と鞭ってやつですね、笑』


東野「言われてんで北山くん！！」

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