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side 野崎
「…ん、野崎にゾムやん。野崎は今日もおつかれさん。」
ゔーんと小さいながらに頑張って洗面所の鏡みて面布の位置整えてるロボロ。いやそこ髪じゃないんだ？紙なんだ。
というかお疲れって。
『はあい、ただいまろーぼろ。別に疲れてねえよ？？』
rb「ああじゃあゾムがお疲れか。」
『なんつうことを。』
rb「イヤだってお前ら毎回どっちか疲れきっ…て……、…ぞむ？？おーいゾムゥ？？」
鏡越しに頭上に『？』を浮かべるロボロ。不思議に思って俺もゾムの方を見たらなんかすっげえ赤い。今日比較的涼しい日なんだけどなーなんでかなー(すっとぼけ)
zm「…ハッ、スマン宇宙に行っていたぜ！！」
rb「嘘つけやァいお前ェ。」
『嘘つくの下手なの？』
シバかれた。ぺしっと。味方最大の脅威も丸くなったなーー。イヤまぁこんなとこで暴れられても困るけど。
「……あのさ〜あ…？いつまでお前らそこで話しとるん、？俺洗面所使いたいねんけど。」
zm「『ロボロが悪いわーこれは。』」
rb「は〜〜〜〜ァ！？なんやねんお前らァ！！！」
『ってのは置いといて。ごめん鬱、俺ら今帰ってきたから手ェ洗いたくて…顔洗って髪整えんだよね？俺ら使い終わったしどーぞ。』
ut「へっ？ああ、…ウンまあそやけど？？なんで分かるん野崎……？」
『うっつんのこと…ずっと見てるから(♡)』
ut「きっっっっっっしょ！！！！」
自分の肩を抱いて青ざめる鬱、顔までメンバーカラーじゃん。
『まあ普通に冗談、最近特に髪綺麗に見えるからなんかしてんのかなあって思ってたら前ちらっと整えてんの見えて。そんときにああ！綺麗な理由これか〜〜好きな子でも出来たんかなーって微笑ましく思ってたってだけなんだよね。』
ut「うへえ、よく見てんなほんま…、俺に好きな子とか出来たらお前ら笑うだけやろどうせ。俺知っとうねんそれ。」
『…ん〜、お前が他の子好きになるのかあ。寂しくはなるけどバカにすることは無い、って言い切れると思う、よ？俺は。』
ut「〜〜〜、…んで…つ…せに…うい……き、は。」
顔を逸らしながらボソボソ話す鬱、エッ何悪口ですか？？カッコつけんなって！？
まあなんやかんやあって事が済み、ゾム、ロボロ、鬱と可愛い三人衆を引き連れ先に進んだってワケ。最後が鬱だったけど2人はいつの間にかリビング行ってた。
「なんっでいっつも自信過剰なくせにこういうときは」
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gcjdsv8m9h(プロフ) - 楼さん» 男主がご褒美と称してでろでろに甘やかすシチュが大好物なので、是非めろめろになったciが見たいです…（強欲） 細すぎたらすみません…！！※はあっても無くても大歓迎なので作者様に任せたいです🫶 (4月5日 13時) (
レス) id: efc02aac0e (このIDを非表示/違反報告)
楼(プロフ) - gcjdsv8m9hさん» 何から何までありがとうございます〜〜、自分も男主攻め大好きなので楽しんでいただけて感激です…。あ〜〜〜いいですね！！番外編として扱わせていただくのでシチュエーション等希望ございますか。愛しました流石に…！！ (4月5日 2時) (レス) id: 6faada1465 (このIDを非表示/違反報告)
gcjdsv8m9h(プロフ) - 2,000hitおめでとうございます！貴重な男主攻め作品、いつも楽しませてもらっています…！！ よければciとのイチャイチャ話が見てみたいです…推しの照れが見たく…。 これからも作者様のペースで頑張って下さい、応援しています🫶 (4月5日 0時) (レス) @page21 id: efc02aac0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楼 | 作成日時：2020年11月7日 23時
