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side 野崎
『ま、マンちゃあーーーん……！！』
os「うへぇ…野崎、会って早々飛び付いてくるんは辞めてって何度も、」
ht「野崎は相変わらずだなあ…」
『君ら大好きだからね、仕方ないね。ひとらんも来る？』
ht「！、いや、、遠慮しとく。」
マンちゃんのスベスベ肌に擦り寄りながら言う。一瞬目に光入った定期〜〜、綺麗な黒にハイライトはいるとやっぱ美、って感じだな。
kn「オーッス野崎！！今日は遅かったやんけ」
『色々あったんだよ、色々。』
sha「…すまんかったって、」
『いいんだよハニー可愛いね』
sha「、？？？、、ぉぅ…」
引かれた自信しかないな、ごめんてシャオロン…
ゾム、ショッピが護衛ポジみたいなノリで後方に着いてきながらリビングに向かってきたのだが、今思えば今日は集まりが物凄くいい。なんでじゃろ。
『おーはよ。』
って入った時も皆普通に返してくれたから寝起きの奴はいない、…？珍し、俺が最後か
──── NOside
em「！おはようございます、野崎さん。」
この時、全員が思ったことだろう。あのエミさん／エーミールが……！？明日は大雪か…？と。それもそのはず、いつも皆と関わっている野崎を後方で見て微笑ましくしているいつものエーミールではなく本日は誰よりも最初に前に出たのだから。
『ん、どしたの？今日は俺から来る前に来てくれたじゃん。』
野崎に微笑みかけられ自信満々に話しかけに行った割に赤くなって話せなくなるエーミールに全員が内心ずっこける。それを野崎は心底微笑ましそうに眺めている空間。他は置いてけぼりか？
em「…先日買っていただいた茶葉、新鮮なうちにつかいたいなと」
『！！！え、もしかして淹れてくれる？』
em「はい！…あ、えっと、野崎さんさえ良かったら…」
『〜〜〜、やっった、お願いねエーミール。』
em「わっ、…わっ、わかりました…！」
抱き締められワタワタするエーミール、面子はきっと驚きと若干浮き出るなんとも言えない気持ちとお前もうそこまで行けたんか…(※？)の気持ちでいっぱい。当の本人らは幸せそうだし周りの雰囲気は段々と重く…なる、前に。
『…な、お前らも飲むっしょ？俺コレ見た限り好きだからシェアしたいな〜。って思うんだけど。』
2人だけの世界に入っていると思っていた面々は一気に嬉しそうな顔をする。のむ、のむ！なんて無邪気な声を上げる者から野崎が言うなら……となる者まで。
今朝方はとても優雅に過ごせた。
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gcjdsv8m9h(プロフ) - 楼さん» 男主がご褒美と称してでろでろに甘やかすシチュが大好物なので、是非めろめろになったciが見たいです…（強欲） 細すぎたらすみません…！！※はあっても無くても大歓迎なので作者様に任せたいです🫶 (4月5日 13時) (
レス) id: efc02aac0e (このIDを非表示/違反報告)
楼(プロフ) - gcjdsv8m9hさん» 何から何までありがとうございます〜〜、自分も男主攻め大好きなので楽しんでいただけて感激です…。あ〜〜〜いいですね！！番外編として扱わせていただくのでシチュエーション等希望ございますか。愛しました流石に…！！ (4月5日 2時) (レス) id: 6faada1465 (このIDを非表示/違反報告)
gcjdsv8m9h(プロフ) - 2,000hitおめでとうございます！貴重な男主攻め作品、いつも楽しませてもらっています…！！ よければciとのイチャイチャ話が見てみたいです…推しの照れが見たく…。 これからも作者様のペースで頑張って下さい、応援しています🫶 (4月5日 0時) (レス) @page21 id: efc02aac0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楼 | 作成日時：2020年11月7日 23時
