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ﾊﾙﾀ「ねぇねぇ!Aってどのくらい強いの？」
話は唐突だった
『……え？』
ｲｿﾞｳ「そういやぁ、近々戦闘もねぇからAの実力もわかんねぇな。」
今は食堂で朝ごはん(サンドイッチ)を食べている
ﾗｸﾖｳ「あ、それ俺も思ってた。」
ﾅﾐｭｰﾙ「俺も知りたいな。」
左右にはイゾウとハルタ
テーブルを挟んで前にはラクヨウとナミュール
ﾊﾙﾀ「っていうか、僕ら全然Aのこと知らないね。
総隊長ってこととマルコやサッチより古株ってことくらい。」
ﾗｸﾖｳ「そういえば。」
ｲｿﾞｳ「そうだな。
ﾅﾐｭｰﾙ「…教えてもらってもいいか？」
((ｼﾞｰｰｰ
『う、…わかった…。』
『…。じゃあ、次の隊長会議の時に…話す…。
何処から話していいか…わからないし…。』
ﾊﾙﾀ「やった！」
ｲｿﾞｳ「ｸｸｯ 約束だぜ？」
『わかってるよ…。』
とりあえず朝ごはんを食べ終わった
次の隊長会議は…二日後だったな…
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あるぱか(プロフ) - コメントありがとうございます!!なるべく早く更新できるよう頑張らせていただきます!! (2018年7月29日 17時) (
レス) id: 8764ee88e9 (このIDを非表示/違反報告)
蜜柑(プロフ) - 白ひげ海賊団大好きなので更新楽しみにしています。 (2018年7月28日 23時) (レス) id: 4da39f294a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あるぱか | 作成日時：2018年7月22日 11時
