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翌日
「「えー！！」
「もう行っちゃうのか?!」
「まだいてくださいよー」
『フフッ すまないな。僕も一応お尋ね者だからな。長居は無用だ。』
―帰らなくてはいけない場所がある
長「A様、またいつでも歓迎いたしますぞ。」
『謝謝。ありがとう町長殿。それに立派な船までいただいてしまった。』
「あんたはこのまちの英雄だ！漁船だが使ってくれ！」
『嗚呼、またいつの日か。』
「A様ァー！」
「「「「ありがとうございましたー！！！」」」」
島から大分離れて
『さてと、いざ、オヤジのもとへ！』
そうして、僕の白ひげ海賊団探しの旅が始まった
先ほどの島の港にて
「…にしても、A様スッゲー美人だった…。」
「「「それな!!」」」
「お強いし、」
「歌も楽器も舞もお上手で…。」
「私！結婚するならA様がいい!!」
などと、島の人たちから言われていることは、本人は知る余地もないのであった…
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あるぱか(プロフ) - コメントありがとうございます!!なるべく早く更新できるよう頑張らせていただきます!! (2018年7月29日 17時) (
レス) id: 8764ee88e9 (このIDを非表示/違反報告)
蜜柑(プロフ) - 白ひげ海賊団大好きなので更新楽しみにしています。 (2018年7月28日 23時) (レス) id: 4da39f294a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あるぱか | 作成日時：2018年7月22日 11時
