【名探偵コナン×歌い手】超人気な歌い手は死神のいる世界に行くそうです

優「38話だぞ」コ「父さん！？」『なぬっ！？工藤優作様ァァァァァ!!!!!!!わー！！サインください！！』「工藤氏！こんな所で何を！」優「しまった！！」コ「ニヤニヤ」『サインﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝｯ!!!!!!!』 ページ42

ジャジャーン！！






客A「どうだ？次はお前だ。今なら土下座で許し手やらァ」


園「鈴…大丈夫なの？」




心配そうな目で私を見る園子と蘭




『だーじょぶだーじょぶ！私に任せなさーい！』




散々大口叩いていたこのクソ共をギャフンと言わせてやろうと心に決める。




コ「おい…いいのかよ。歌い手だってバレるんじゃ…」


『おやおや少年、私を心配してくれているのかな？』


コ「ま、まあ…」


『少年…その時はその時だｷﾘｯ』


コ「あ、そう…(馬鹿だろ)」








客B「おいおい！早くやれよぉ〜」


『うっせぇ黙れ低脳』

　
客B「なっ！てめぇ〜……」









『……曲は…【命のユースティティア】』









この曲好きなんだよね〜




え？シリアス？ないない



この小説にシリアスなんてある訳ないんだから。






『さあて、その聞こえの悪い耳にしっかりと焼きつけろよ？』





弦に指をかけて弾いていく。





全-貴「「「！？(めっちゃ綺麗！！)」」」






よし、歌おう←


本能には逆らえないぜと悟ったわたす


ちょうどサビだし←what!?

作者のじかぁぁーん!!!PART3→←有「37話よ〜♪あら〜新…コナン君じゃな〜い♪」『！も、もしや…有希子さんですか！？！？』コ「なっ！？」有「そうよ〜あら、もうこんな時間。じゃ〜ね〜新…コナン君」コ「うん！有希子おば有「ん？」お姉さん！」

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