【名探偵コナン×歌い手】超人気な歌い手は死神のいる世界に行くそうです

『23話だよっ！！』歌い手「「「全員集合！！！！」」」『皆ノリ良すぎwwww』 ページ26

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コ「どういうつもりだ…」


　


恐ろしい形相で睨みつけてくる江戸川少年。



そう！君は今から江戸川少年だ！←


っと、それは置いといて…イヤ〜どういうつもりだって言われてもねェ？


てか思った…私の演技力高くね？？


前回の見てみてよ、やばいって！！





あ、取り敢えず目の前の殺気を出しまくってる少年Eをどうにかしよう…




あれ、工藤新一だから少年K？？青年K？
　

でも見た目は、小学一年生の江戸川コナンだから…少年Eだよね？？


う〜ん……悩む。




コ「おい！！どういうつもりだってきいてんだよ！！！」


『いやいや、どういうつもりだっていわれても…嘘だよ、嘘！！

全部嘘だっていってんの！！

私が組織の一員なわけないでしょ』


コ「だったらなんで！！なんで俺の正体や、奴らの事を知ってるんだよ！！！！」


『私さ〜トリップしてきたんだよね〜』


コ「は？トリップだ？巫山戯んなよ！」


『いや巫山戯けてねぇよ』





いっこうに私の話を信じようとしない江戸川少年。


あー…やり過ぎた？


でも好奇心の方が勝ってしまったんだから仕方がない←


でも、この状態はまずいな…





『はぁぁ…どーしよっかねェ』




私がこの頭を捻っていると少年E？少年K？青年K？が口を開いた


あ、頭を捻るって物理的にじゃないからね？！


頭なんて捻りたくても捻れないでしょ？




コ「だったらトリップしてきたっていうことを証明してみろよ」


『ん〜…いいよーちょーっと長くなるけど我慢してよね？』




そして私は、名探偵コナンのオープニングのように話す。


あの高山みなみさんvoiceが頭に残ってるわ





コ「ッ！！なんで…そこまで………」



『あ”っ…疲れた…よっようするに君はｯ…


デート中に可愛い可愛い彼女さんを残して、

まっくろくろすけ追いかけて、

後ろからきたジンさんことジンニキにﾄﾞｶﾞってなって、

お薬飲めたねかーらーのー幼児化できたねしたんだろ…』


コ「あってるけど違う！！…まだ信じらんねぇな…」


『しつこいなお前』


コ「それが探偵なんでね」


『うざ』


コ「腹立つこいつ」←

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