沖田総司のもう１つの刀(刀剣乱舞)

☆4話☆畑に向かう途中 ページ9

審神者視点





俺たちは畑に向かって歩いている。




安定、天馬、清光


3人で手を繋いで幸せオーラMAX。


羨ましいっ！！！！！









ってか、俺の存在忘れられてない？？






完全にあいつらの世界だよなっ




まーいいけどさっ( *｀ω´)プィッ




だんだん畑に近づいてきた。



そーいえば……


審「今日の畑当番の２人、しっかりやってるかな…」





ボソッとつぶやくと



加州「うわっ！！主いたの？？」




天馬「……っ！！？」



本気でびっくりする２人。
はいーー！いましたとも！！ずっといましたよ！！
ってかやっぱり忘れてたのか！
天馬にいたっては清光の後ろに隠れてるし！！





安定「なっ何？２人と忘れてたの？
ずっずっと僕たちと、いっいたよ」





安定……｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡









完全にキョドッてますけど！！？




お前も忘れてんじゃんかっ！！！







もういい！！お前らなんか知らねーっ( *｀ω´)プィッ





加州「ごめんって主」






安定「すねないでよー」






知らないったら知らねー








加州「……天馬も何か言ってあげて」






天馬「……あっ主様、忘れてごめんなさい(´･ω･`)」






ーーーーー！！！！
ヤッヤバい！なんかニヤける←
よしっ許すとしよう！





審「ま、まぁー今回は許すよ」


そう言って天馬の頭を撫でる。






天馬「…(*´꒳`*)」




かっ可愛いーー！！！！←



隣の人たちに睨まれてるけど気にしない！！




加州「人見知りの天馬でも、主には懐くのね…」




安定「まぁーそーだよねー」




なんだか、面白くなさそうな２人。

へへっ だって俺、主だもんっ！←





まぁーこんなことがありながら畑に着いた。





ーーーーーー
読者の皆様。いつもありがとうございます！
作者のゆんです。
いつの間にか観覧数も増え、とてもびっくりしてます。
お気に入り、評価もして頂き本当にありがとうございます！！
ってか主人公のセリフ少なっ！！
はい…すみません(^_^;)
徐々に増える……はず！！
これからも頑張りますので、よろしくお願いします(*´꒳`*)

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