√5：君は俺らだけのもの～歌い手～ (ページ20)

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～As.d～

『……ん、おはよぉ…ござい…ます？』

こ「おはよ。なんで今聞いたの？」

『ん、こまんくんだぁ！んーと、なんとなく聞いてみた』

み「いっぱい寝てたねぇ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

『そうなの？あ、ねぇ…これ飲んでいい？』

鮮やかな色していたものを指した

け「ん、いいんじゃない？」

『ありがとうございます(●´ω｀●)』

蛇「顔がｗｗ幸せそうだなｗｗ」

赤「今のなにや？」

け「酒…」

か「あーちゃん！それ飲んじゃだめです！」

もう飲んだよ。

言うの遅いよ。

赤「あー、くそっ！やってもうた…」

ぽ「酒だめな感じ？」

赤「えーっと、だめと言うか…俺らがやばい感じ」

96「何起こるの？」

か「見ていればわかりますよ…」

ろ「ほう…では見ておこうか」

頭がぽーっとしてくる

体中火照ってる

あついよー。

こ「あーちゃん顔赤いよ？大丈夫？」

『こまんくん…？』

こ「そうだよ？」

ぎゅうっ

こ「わっ！」

『こまんくーん。』

こ「な、なに！？」

ろ「なるほど、あぁなるのか…」

蛇「こまん離れろ」

こ「むり言うなよ！」

け「ずるい…」

こ「助けて…」

み「あぴあー。」

『みーちゃん！』

ぎゅうっ

み「よしよし」

ぽ「うわっ！ずるい」

み「早い者勝ち」

け「あぴあ？」

『けったん？』

け「おいで」

『いくー！』

ぎゅっ

蛇「ずる」

そのあと、いろんな人に抱きつきに行ったと思う